本日は港北区にお住まいのお客様からご依頼いただきました。
ご依頼主様は新しいご家族がお生まれになるとのことでご両親と相談し、このたび新居が2世帯住宅にすることをご決断されたとのことです。
奥様とご子息様と共に満面の笑みを浮かべるお客様は幸せそうでこちらも微笑ましく感じました。
さて、今回のご依頼内容はご両親がお住まいになる港北区のご自宅の片付けです。
お引越しの際に不用となった品物があまりにも多く、押し入れからキッチンまで相当な数になるとのこと。
お見積もりのご相談でお伺いしていたので、私たちでも相応な準備させていただきました。
ご両親はかなりの読書家であるため、愛用されていたブックマーカーが出てきたときは、そのブックマーカーにこめられた思い出のエピソードなど、興味深いお話も伺いました。
そうして、お部屋の中もスッキリしたあと今まで住んでいた家ということもあり、私共とお客様で一緒に最後のお掃除をさせていただきました。
思い出が詰まっている、大切なものがある。
弊社ではまず、お客様との繋がりを一番に大切にしております。
そのような内容についても弊社にご相談ください。
思い出エピソードと共にお客様と寄り添えるように日々、邁進いたします。
ありがとうございます。