Q
A
もちろん可能です。
作業完了の確認後に請求書をお渡しいたします。
お見積り時と同じ金額と振込先を記入してありますので、お振込していただければ大丈夫です。
クレジットカードもご利用可能額のお支払いが可能です。
お支払いの方法についてくわしくは料金のお支払いについてをご覧ください。
Q
A
仕分け作業には問題ありませんが、作業最後に掃除機と水回りのクリーニングが行えないことがあります。
ほうきでの掃き掃除とポリタンクで水を持参しますので、簡易清掃を行うことは可能です。
しかしながら、やはり水や電気が使える状況と比較しますと、6〜7割程度の掃除となってしまうことはご了承ください。
特別に汚れがひどくなければ 経験上問題ない範囲での清掃が可能だと感じます。
この点につきましては、事前に見積もりで詳細なお話を伺っておりますので、お気軽にその旨をお伝えください。
Q
A
基本的にはお客様のご判断にお任せを致しております。
ただ、経験からお伝えしますと、作業も中盤を過ぎて来ますと家の中が荷物で一杯になってきまして、お客様の居場所が、段々と無くなってきてしまうことが多いように感じます。
そのため、途中からどちらかで、休める場所を考えて頂いてると良いかもしれません。
作業前に鍵を開けて頂いて、(お預かりさせていただくケースもあります) 完了時に再度来ていただき確認して、完了となる場合が最近は増えてきてはおります。
もちろん、お立ち合いなし、リモートでの対応が可能な場合もございます。くわしくは新型コロナウイルス感染症に対する私たちの対応についてをご覧ください。
Q
A
基本的に、ご依頼主の方や、お客様のご家族が事前に体を動かして行っていただく準備は必要ありません。
遺品整理士は、たとえご依頼主のご要望がなくとも現金や印鑑等の相続に関するものは作業選別時に必ず別で保管しております。
遺品整理業社は、経験上保管しておいた方が良いものを残すように配慮して作業を行なっておりますが、何かお探しの品などがございましたら、事前に「残しておいてほしい」と伝えておかれることをお勧めしています。
そのほか不要と判断されるものについては、遺品整理業社が仕分け分別を行いますので、ご依頼主の方にお願いする作業はございません。
Q
A
作業の対象となる物件が、長期間手付かずになっていたり、ゴミ屋敷のようになっている状況でも、問題ございません。
例えば、窓が割れていたり、落ち葉が散乱しているような現場でも作業可能です。
仮に、ゴミ屋敷や孤独死といった状況の物件であれば「特殊清掃」が必要なケースがあります。
ゴミ屋敷、モノ屋敷についてくわしくは、ゴミ屋敷の清掃・掃除に適した業者に依頼するための選び方にてご紹介しております。
Q
A
遺品整理には定価や定額のようなものはありません。
これは遺品整理の料金の算出方法によるものです。
遺品整理の料金は、部屋の広さ、お部屋の持ち物の量、搬出経路などの要素で決まるためです。
見積金額は、現地でお見積もりを行った時と、作業実行日で物量や条件などが変わらなければ、遺品整理の作業後に料金が上がる、といったことはありません。
遺品整理の費用については、価格差の大きな整理の費用は作業の事例で見極めよう。をご覧ください。
Q
A
横浜ベスト遺品整理社ではお仏壇の引き取りやご供養のみも承っております。
Q
A
供養後は私共で責任を持ってその品々を処理させてしただきますのでお客様には特にやっていただくことはございません。
供養終了後お焚き上げ供養完了証明書と供養時のお写真をお客様宛に送らせていただきます。
Q
A
いいえ、必ずではございません。
お客様の中にはお焚き上げ供養をされない方もいらっしゃいます。
ただ、大事にご使用されてた物には故人様の思い入れがあります。
その故人様の思いを供養させていただき、品々から魂抜きをすることを横浜ベスト遺品整理社ではおすすめさせていただいております。
Q
A
お客様によってそれぞれですが、一般的には故人様が生前大事にご使用していた品(メガネ、お財布、お気に入りのお洋服、らアクセサリー等)、アルバム等のお写真、お人形、お仏壇一式
これらの品をお焚き上げ供養されるお客様が多いです。
Q
A
立会いの必要はございません。
私共が故人様の大切な品をお預かりして、責任持ってお焚き上げ供養をお寺にて行います。
Q
A
弊社では解体工事も承っております。
ただ、料金に関しましては現地を直接確認してお見積りをさせていただいてからのご回答となります。
もちろん、ご実家にある家具もすべてこちらで整理する上で、総合的にお客様のご納得がいただける箇所まで打ち合わせをして対応いたします。
環境に応じて作業内容も手配する人数も変化しますので、まずはお見積りにうかがわせていただいております。