全国でいつかやってくる地震災害にそなえ、耐震化が進められています。
ご実家やご自宅でも、耐震化のための改修や解体を検討されている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、耐震化のための木造住宅の耐震改修助成や除却に関する助成についてまとめました。
条件が明示されており、すべての住宅に適用されるわけではありません。
そのため、実績は各市町村で年間数件〜十数件程度といったところでしょう。
しかしながら、耐震化を目的に工事をお考えの方にとっては、とても有効な支援です。
今回まとめた情報は神奈川県と東京都エリアで、耐震化のための解体や建て替え、修繕工事についての補助について、2022年6月19日時点のものです。
今後、不定期で更新予定ですが、情報が陳腐化する可能性もあるため、最新の情報は、以下のウェブサイトを利用して適宜確認されることをオススメいたします。
- 東京都「東京都耐震ポータルサイト」
- 神奈川県「県内市町村における耐震診断・改修補助一覧」
- 住宅リフォーム推進協議会
なお、すべての制度を網羅しているわけではありません。お住まいの地域によっては適用範囲外であったり、より手厚い支援が受けられる可能性もあります。
制度をご利用になる場合には、一括見積もりサイトなど第三者が公開する情報だけではなく、必ず各自治体の各窓口にお問合せの上、事前に一次の情報をお調べになって、ご利用ください。
検索機能をご利用いただけます。市町村名などを入力して適宜ご利用ください。
神奈川県
神奈川県 横浜市/横浜市マンション耐震改修促進事業
横浜市マンション耐震改修促進事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工されたマンション
延べ面積の過半が共同住宅であるマンション
耐震診断の結果、「耐震改修が必要」と診断されたマンション
区分所有されたマンションであり、かつ以下のいずれかに該当するマンション
・住戸数の半分以上に区分所有者本人が居住しているマンション
・階数が3以上で、かつ延べ面積が1,000㎡以上のマンション- 補助の内容
<設計>
補助率:2/3
補助金限度額:(延べ面積(㎡)×1,000円+540万円)×2/3
<監理>
補助率:2/3
補助金限度額:なし
<工事>
補助率:1/3
補助金限度額
5,000㎡未満 2,000万円
10,000㎡未満 3,500万円
10,000㎡以上 5,000万円地震災害時に通行を確保すべき道路として市が指定した道路沿道のマンションで一定の高さ以上のマンションおよび耐震診断が義務付けされたマンションについては工事費の補助率が異なります。詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。
- 問い合わせ先
- 神奈川県 横浜市建築局建築防災課
神奈川県 横浜市/横浜市木造住宅耐震改修促進事業
横浜市木造住宅耐震改修促進事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工された在来軸組構法の2階建て以下の木造住宅
耐震診断の結果、点数が1.0未満のもの
その他要件については、事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 補助の内容
補助率なし
補助金限度額
一般世帯 :100万円
非課税世帯:140万円
(非課税世帯:過去2年間、世帯員全員の住民税が非課税である世帯)
点数を1.0以上にする工事が対象。- 問い合わせ先
- 神奈川県 横浜市建築局建築防災課
神奈川県 横浜市/横浜市防災ベッド等設置推進事業
横浜市防災ベッド等設置推進事業の詳細
- 制度の対象
1 昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工されたもの
2 木造住宅で、かつ地階を除く階数が2以下であること
3 1階に防災ベッド等を設置できる住宅であること
4 発注者の居住の用に供されている住宅であること
5 他の耐震改修の補助を受けていないこと- 補助の内容
補助率なし
補助金限度額:防災ベッド・テーブルについては10万円、耐震シェルターについては30万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 横浜市建築局建築防災課
神奈川県 横浜市/空家の改修等補助金(地域貢献型)
空家の改修等補助金(地域貢献型)の詳細
- 制度の対象
1年以上、居住その他の使用がなされていない一戸建て住宅
その他要件については、事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 補助の内容
次のうち小さい額が限度となる。
(「地域活性化に貢献する施設」への改修を目的とした改修工事および耐震改修工事、それぞれが対象)
(1) 補助対象経費に2分の1を乗じて得た額
(2) 1,000,000円- 問い合わせ先
- 神奈川県 横浜市建築局住宅政策課
神奈川県 横浜市/空家の改修等補助金(子育て住まい型)
空家の改修等補助金(子育て住まい型)の詳細
- 制度の対象
1年以上、居住その他の使用がなされていない一戸建て住宅
その他要件については、事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 補助の内容
次のうち小さい額が限度となる。
(子供の安全確保や家事・育児の効率化等を目的とした内装等の改修工事および耐震改修工事、それぞれが対象)
(1) 補助対象経費に2分の1を乗じて得た額
(2) 1,000,000円- 問い合わせ先
- 神奈川県 横浜市建築局住宅政策課
神奈川県 川崎市/川崎市マンション耐震改修等事業助成制度
川崎市マンション耐震改修等事業助成制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工されたマンション(分譲)、複合用途の場合、住宅部分の床面積の合計が、専有部分全体の床面積の3分の2以上
戸数:6以上
階数:3以上- 補助の内容
<耐震診断>
補助率:2/3、限度額:4万円/戸
<耐震設計>
補助率:2/3、限度額:5万円/戸
<耐震改修>
補助率:15.2%、限度額:30万円/戸- 問い合わせ先
- 神奈川県 川崎市まちづくり局市街地整備部防災まちづくり推進課
神奈川県 川崎市/川崎市特定建築物等耐震改修等事業助成制度
川崎市特定建築物等耐震改修等事業助成制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された下記の建築物
【特定建築物】※下記①~③に該当する建築物
①多数の方が利用する建築物
②危険物を貯蔵する建築物
③耐震診断を義務化する道路以外の緊急輸送道路に接する一定の高さを超える建築物- 補助の内容
【特定建築物】
<耐震診断>
補助率:2/3
限度額:230万円/棟
面積が1,000㎡以内の部分は3,670円/㎡
面積が1,000㎡を超えて2,000㎡以内の部分は1,570円/㎡
面積が2,000㎡を超える部分は1,050円/㎡
<耐震設計>
補助率:2/3
限度額:140万円/棟
<耐震改修>
補助率:23%
限度額:1,000万円/棟 ※用途等に応じた面積上限あり- 問い合わせ先
- 神奈川県 川崎市まちづくり局市街地整備部防災まちづくり推進課
神奈川県 川崎市/川崎市木造住宅耐震改修助成制度
川崎市木造住宅耐震改修助成制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅
階数:2以下- 補助の内容
【一般世帯】
<精密診断・補強計画>
補助率:4/5 (部分改修の場合2/3)
限度額:15万円/戸
<工事監理・補強工事>
補助率:4/5 (部分改修の場合2/3)
限度額:85万円/戸
※部分改修工事の場合 60万円/戸【市民税非課税世帯】
<精密診断・補強計画>
補助率:4/5 (部分改修の場合3/4)
限度額:15万円/戸
<工事監理・補強工事>
補助率:4/5 (部分改修の場合3/4)
限度額:135万/戸
※部分改修工事の場合 95万円/戸- 問い合わせ先
- 神奈川県 川崎市まちづくり局市街地整備部防災まちづくり推進課
神奈川県 川崎市/川崎市耐震シェルター等設置助成制度
川崎市耐震シェルター等設置助成制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で安全でないと確認されたもの。
耐震シェルター:1戸建ての1階に設置できること
防災ベッド:長屋・共同住宅を含む1階に設置できること- 補助の内容
【耐震シェルター】
補助率:9/10
限度額:30万円/棟
【防災ベッド】
補助率:9/10
限度額:10万円/人- 問い合わせ先
- 神奈川県 川崎市まちづくり局市街地整備部防災まちづくり推進課
神奈川県 川崎市/川崎市耐震診断義務化沿道建築物耐震改修等事業助成制度
川崎市耐震診断義務化沿道建築物耐震改修等事業助成制度の詳細
- 制度の対象
耐震診断を義務化する道路に接する昭和56年5月31日以前に着工された建築物
- 補助の内容
【木造】
<精密診断>
補助率:11/12、限度額:6万円/棟
<耐震設計>
補助率:11/12、限度額:12万円/棟
<耐震改修>
補助率:49/60、限度額:147万円/棟 ※用途等に応じた上限額有
<除却>
補助率:49/60、限度額:108万円/棟 ※用途等に応じた上限額有【非木造】
<耐震診断>
補助率:10/10
限度額:
面積が1,000㎡以内の部分は3,670円/㎡
面積が1,000㎡を超えて2,000㎡以内の部分は1,570円/㎡
面積が2,000㎡を超える部分は1,050円/㎡
<耐震設計>
補助率:5/6、限度額:175万円/棟
<耐震改修>
補助率:11/15、限度額:4400万円/棟 ※用途等に応じた上限額有
<除却>
補助率:11/15、限度額:2200万円/棟 ※用途等に応じた上限額有- 問い合わせ先
- 神奈川県 川崎市まちづくり局市街地整備部防災まちづくり推進課
神奈川県 相模原市/相模原市戸建住宅耐震診断等補助制度
相模原市戸建住宅耐震診断等補助制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した一戸建て住宅および長屋。防火構造改修は耐震改修と併せて実施するもの。
- 補助の内容
耐震診断:耐震診断に必要な費用(上限12万円)
耐震改修計画書作成:費用の2/3以内(上限12万円)
耐震改修工事:費用の1/2以内(上限80万円)(高齢者世帯等は25万円上限で加算あり)
防火構造改修計画書作成:費用の1/2以内(上限2万円)
防火構造改修工事:費用の1/2以内(上限50万円)
現場立会い:費用の1/2以内(上限6万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 相模原市建築・住まい政策課
神奈川県 相模原市/相模原市マンション耐震診断等補助制度
相模原市マンション耐震診断等補助制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した、原則として鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造の分譲マンション。その他要件あり。
- 補助の内容
耐震診断:費用の5/6(上限1住戸につき5万円)
耐震改修計画書作成:費用の2/3(上限1住戸につき5万円)
耐震改修工事:費用の1/3又は延べ面積に50,200円(免震工法等特殊な工法による場合は83,800円。他耐震診断結果により別限度額あり)を乗じた額の1/3のいずれか低い額(上限1住戸につき60万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 相模原市建築・住まい政策課
神奈川県 相模原市/相模原市耐震シェルター等設置費用補助制度
相模原市耐震シェルター等設置費用補助制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した一戸建ての住宅又は住宅で他の用途を兼ねるもの。階数が2以下の木造住宅。1階に耐震シェルターまたは防災ベッドを設置できる住宅。耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満である住宅。
- 補助の内容
耐震シェルター等の装置の本体費用および設置に要する費用の1/2以内(上限耐震シェルター:30万円、防災ベッド:20万円)
- 問い合わせ先
- 神奈川県 相模原市建築・住まい政策課
神奈川県 相模原市/相模原市戸建住宅耐震改修融資制度
相模原市戸建住宅耐震改修融資制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した住宅。
- 補助の内容
工事費のうち耐震診断等補助制度要綱により交付を受けた補助金を差し引いた額の範囲内で400万円を限度とする。融資利率はおおむね年2.2パーセント(固定金利)とする。返済方法は毎月の割賦返済(ボーナス返済併用可)とする。その他要件あり。
- 問い合わせ先
- 神奈川県 相模原市建築・住まい政策課
神奈川県 相模原市/相模原市戸建住宅耐震改修等融資制度利子補給
相模原市戸建住宅耐震改修等融資制度利子補給の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築工事に着手した住宅。
- 補助の内容
戸建住宅耐震改修融資制度による融資を受けている金融機関に支払った利子の額又はその期末における融資残高について融資金利(2.2パーセントを上限)を乗じて得た額のいずれか低い額。その他要件あり。
- 問い合わせ先
- 神奈川県 相模原市建築・住まい政策課
神奈川県 平塚市/平塚市マンション耐震化促進事業補助金
平塚市マンション耐震化促進事業補助金の詳細
- 制度の対象
平塚市内のマンション(分譲)で下記のいずれにも該当するもの
(1)昭和56年5月31日以前に建築基準法による建築確認を得て建築工事に着手したもの
(2)住戸数の過半を区分所有者の住居の用に供するもの
(3)マンションの住宅部分の床面積の合計が住宅部分および非住宅部分の合計の過半であるもの※管理組合の集会等で事業実施の決議が必要です。
- 補助の内容
〈予備診断〉
補助金額:予備診断費(税抜き)の9/10(上限18万円)
〈耐震診断〉
補助金額:耐震診断費(税抜き)の1/2(上限4万円/戸)詳しくは、ホームページを参照または下記までお問い合わせください。
- 問い合わせ先
- 神奈川県 平塚市建築指導課
神奈川県 平塚市/平塚市木造住宅耐震化促進事業補助金
平塚市木造住宅耐震化促進事業補助金の詳細
- 制度の対象
平塚市内で昭和56年5月31日以前に建築された一戸建ての住宅または兼用住宅
(ただし、昭和56年6月1日以降増築されたもので、増築に係る部分の床面積の合計が昭和56年5月31日における延べ面積の2分の1を超えるものを除く)- 補助の内容
<耐震診断>
耐震診断に要した費用(延べ面積150㎡以下は92,000円、150㎡超えは101,000円)を全額補助
※兼用住宅は消費税抜きでの補助となります。<耐震補強設計>
耐震補強設計に要した費用(税抜き)の50%(上限7万円)<耐震補強工事>
現場監理に要した費用(税抜き)の80%(上限4万円)
耐震補強工事に要した費用(税抜き)の80%(上限90万円)
※世帯全員の市民税が前2年間非課税の場合は、耐震補強工事補助額の上乗せがあります。
詳しくは、ホームページを参照または下記までお問い合わせください。- 問い合わせ先
- 神奈川県 平塚市建築指導課
神奈川県 鎌倉市/木造住宅耐震改修工事費等補助事業
木造住宅耐震改修工事費等補助事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建住宅又は、店舗併用住宅(木造)
鎌倉市が実施する現地耐震診断の結果、評点が1.0未満であること。- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:100万円(低所得世帯等は120万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 鎌倉市都市景観部建築指導課
神奈川県 鎌倉市/危険ブロック塀等対策補助事業
危険ブロック塀等対策補助事業の詳細
- 制度の対象
1 鎌倉市から危険である旨の指導又は勧告を受けたもので、申請者以外の第三者が通行する道路に面し、延長が1mを超え、かつ、高さが1m(擁壁の上に築造されている場合は、擁壁を含む高さが1mを超え、かつ、塀の高さが60cmを超えるもの)を超えるもの。
2 鎌倉市まち並みのみどりの奨励事業による接道緑化事業を同時に行う場合で、緑化する接道部範囲内(道路から3m以内)にあるもの。- 補助の内容
標準工事費と対象工事見積額のいずれか少ない額の1/2(市立小学校の通学路は9/10)
除却標準工事費:塀の種類ごとに市が定めている標準工事単価に除去補助対象の
見付面積(基礎については延長)を乗じたもの
設置標準工事費:市が定めている標準工事単価に設置する延長を乗じたもの- 問い合わせ先
- 神奈川県 鎌倉市都市景観部建築指導課
神奈川県 藤沢市/藤沢市木造住宅耐震改修工事補助金
藤沢市木造住宅耐震改修工事補助金の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建築されたものであること
・二階以下の戸建(木造)で藤沢市内の建築物であること
・耐震診断の結果が、総合評点1.0未満であること
・所有者と居住者が同一又は一親等までであること
・市税の滞納がないこと- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:90万円
(上記補助額以外に、市の耐震診断補助金利用者は6万円を限度に別途補助あり)- 問い合わせ先
- 神奈川県 藤沢市計画建築部建築指導課
神奈川県 藤沢市/藤沢市マンション耐震アドバイザー派遣事業
藤沢市マンション耐震アドバイザー派遣事業の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建築確認を得て建築工事に着手したもの
・住戸の2/3以上を区分所有者の居住の用に供するもの
・住宅部分の床面積の合計が住宅部分および非住宅部分の床面積の合計の2/3以上であるもの- 補助の内容
- 問い合わせ先
- 神奈川県 藤沢市計画建築部建築指導課
神奈川県 藤沢市/藤沢市分譲マンション耐震改修工事等補助金
藤沢市分譲マンション耐震改修工事等補助金の詳細
- 制度の対象
【改修設計】
・建築基準法(昭和25年法律第201号)による確認通知書の交付を受け、昭和56年5月31日以前に工事に着手したものであること
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造で、地階を除く階数が2以上であること
・住宅部分の床面積の合計が、住宅部分と非住宅部分の床面積の合計の3分の2以上であること
・住宅部分の区分所有者の3分の2以上が自己又は1親等の親族の居住の用に供していること
・区分所有者が異なる住宅部分の戸数が6戸以上、かつ、1住戸の床面積が40平方メートル以上のものであること
・管理組合の総会で、耐震改修設計を実施することについて決議がされていること
・耐震診断の結果、地震に対して安全な構造でないと判断されたものであること【改修工事】
・「耐震改修設計」の補助対象建築物の条件を満たしているものであること
・地震に対して安全な構造とする旨の藤沢市による勧告を受けたものであること
・耐震改修設計が完了しているものであること- 補助の内容
【改修設計】
1又は2のいずれか少ない額
(1)耐震改修設計に要する費用の2分の1
(2)1住戸につき5万円津波浸水想定区域内の津波避難ビルである分譲マンションの場合
1又は2のいずれか少ない額
(1)耐震改修設計に要する費用の3分の2
(2)1住戸につき10万円【改修工事】
1~3のいずれか少ない額
(1)耐震改修工事に要する費用の23%
(2)1住戸につき30万円
(3)延べ面積5,000平方メートル未満→1,000万円
延べ面積5,000平方メートル以上10,000平方メートル未満→1,500万円
延べ面積10,000平方メートル以上→2,000万円津波浸水想定区域内の津波避難ビルである分譲マンションの場合
1~3のいずれか少ない額
(1)耐震改修工事に要する費用の2分の1
(2)1住戸につき60万円
(3)延べ面積5,000平方メートル未満→2,000万円
延べ面積5,000平方メートル以上10,000平方メートル未満→3,500万円
延べ面積10,000平方メートル以上→5,000万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 藤沢市計画建築部建築指導課
神奈川県 藤沢市/藤沢市木造住宅耐震シェルター等設置事業補助金交付
藤沢市木造住宅耐震シェルター等設置事業補助金交付の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建築されたものであること
・二階建以下の戸建(木造)で藤沢市内の建築物であること
・所有者と居住者が同一又は一親等めでであること
・一般診断又は精密診断の総合評点が1.0未満であるもの
・市税の滞納がないこと- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:20万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 藤沢市計画建築部建築指導課
神奈川県 小田原市/小田原市耐震化促進アドバイザー派遣事業
小田原市耐震化促進アドバイザー派遣事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲マンション
・昭和56年5月31日以前に着工したもの
・住戸数の過半を区分所有者の住居の用に供するもの 他- 補助の内容
専門家を派遣し、耐震診断・耐震改修の相談業務を実施
- 問い合わせ先
- 神奈川県 小田原市建築指導課
神奈川県 小田原市/小田原市木造住宅耐震改修費補助金
小田原市木造住宅耐震改修費補助金の詳細
- 制度の対象
対象用途:木造住宅
・小田原市民が所有し、居住するもの
・昭和56年5月31日以前に着工したもの(昭和56年6月1日以後に増築されたものを除く)
・平屋又は2階建てであるもの
・木造在来軸組工法にであるもの
・耐震診断の結果Iw=1.0未満であるもの
・市税等の滞納がないもの 等- 補助の内容
補助割合:耐震設計・工事監理2/3、耐震改修1/2
補助金上限額:耐震設計・工事監理15万円、耐震改修55万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 小田原市建築指導課
神奈川県 小田原市/小田原市分譲型共同住宅耐震設計事業費補助金
小田原市分譲型共同住宅耐震設計事業費補助金の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲マンション
・昭和56年5月31日以前に着工
・3階建て以上で延べ面積1,000平方メートル以上のもの
・住戸数の過半を区分所有者の住居の用に供するもの 他- 補助の内容
補助割合:1/2又は4万円/戸のいずれか低い額
補助金上限額:120万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 小田原市建築指導課
神奈川県 小田原市/小田原市分譲型共同住宅耐震改修事業費補助金
小田原市分譲型共同住宅耐震改修事業費補助金の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲マンション
・昭和56年5月31日以前に着工
・3階建て以上で延べ面積1,000平方メートル以上のもの
・住戸数の過半を区分所有者の住居の用に供するもの 他- 補助の内容
補助割合:55万円/戸
補助金上限額:1,000万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 小田原市建築指導課
神奈川県 茅ヶ崎市/茅ヶ崎市木造住宅耐震補強事業補助金
茅ヶ崎市木造住宅耐震補強事業補助金の詳細
- 制度の対象
以下のすべてに該当するもの
・補助金を利用し耐震診断が終わった建物の内、上部構造評点が1.0未満であるもの
・耐震診断士により設計された耐震補強工事であり、工事後の上部構造評点が1.0以上であるもの
・耐震診断士により工事管理される耐震補強工事であるもの- 補助の内容
・補助金を利用し耐震診断を行った結果、上部構造評点が1.0未満の方:1/2(上限50万円)
・上記の内、高齢者(65歳以上)世帯:上記工事に20万円を加えた額(上限70万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 茅ヶ崎市建築指導課
神奈川県 茅ヶ崎市/茅ヶ崎市耐震シェルター設置事業補助金
茅ヶ崎市耐震シェルター設置事業補助金の詳細
- 制度の対象
以下のすべてに該当するもの
・市内に存する住宅で、自己が所有し、かつ、現に自己の居住の用に供する旧耐震基準の住宅に継続して居住していること
・耐震診断により倒壊の危険性があると診断されていること- 補助の内容
設置に要した費用の1/2以内(上限25万円)
- 問い合わせ先
- 神奈川県 茅ヶ崎市建築指導課
神奈川県 茅ヶ崎市/危険ブロック塀等の撤去費補助金
危険ブロック塀等の撤去費補助金の詳細
- 制度の対象
建築基準法第42条に定義された道路等に接するブロック塀等で、道路等からその上端までの高さが0.8mを超えるものを、0.8m以下まで撤去するもの
- 補助の内容
次のうち最も低い額
(1)撤去工事の見積額
(2)撤去する塀等の部分の見付面積×6,000円/平方メートル
※上限20万円(世帯すべての者が65歳以上であり、当該すべての者が市民税を課税されていないときは上限30万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 茅ヶ崎市建築指導課
神奈川県 厚木市/厚木市木造住宅耐震改修促進事業
厚木市木造住宅耐震改修促進事業の詳細
- 制度の対象
木造の専用住宅又は兼用住宅(その他要件あり)
- 補助の内容
<診断>
補助割合:100%
補助金限度額:7万5千円
<設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:9万円
<改修>
補助割合:2/3
補助金限度額:100万円(工事)、6万円(工事監理)- 問い合わせ先
- 神奈川県 厚木市建築指導課
神奈川県 大和市/大和市木造住宅耐震改修工事費等補助金制度
大和市木造住宅耐震改修工事費等補助金制度の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
建築基準法における建ぺい率、容積率の規定に適合- 補助の内容
補助割合:工事:1/5+設計監理:1/2
補助金限度額:50万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 大和市街づくり施設部建築指導課
神奈川県 伊勢原市/伊勢原市木造住宅耐震改修工事等補助制度
伊勢原市木造住宅耐震改修工事等補助制度の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
地上階数が2以下
在来軸組工法、昭和56年5月31日以前に着工- 補助の内容
<耐震診断>
補助割合:10/10
補助金限度額:10万円
<耐震改修の設計・工事・監理>
補助割合:1/2
補助金限度額:50万円
<除却工事>
補助割合:1/2
補助金限度額:25万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 伊勢原市都市部建築住宅課
神奈川県 海老名市/海老名市木造住宅耐震改修計画書作成費補助金
海老名市木造住宅耐震改修計画書作成費補助金の詳細
- 制度の対象
•対象の建築物が昭和56年5月31日以前に建築確認を受け、建築工事に着手した一戸建住宅、2世帯住宅又は併用住宅であること(昭和56年6月1日以後に既存の2分の1以上の増築、改築されたものは除く)
•2階建以下であること
•在来工法による木造住宅であること
•市の補助事業による一般診断の結果、総合評点が1.0未満であること- 補助の内容
耐震改修計画書作成費の2分の1の額(上限5万円)
- 問い合わせ先
- 神奈川県 海老名市まちづくり部住宅まちづくり課
神奈川県 海老名市/海老名市木造住宅耐震改修工事等補助金
海老名市木造住宅耐震改修工事等補助金の詳細
- 制度の対象
•対象の建築物が昭和56年5月31日以前に建築確認を受け、建築工事に着手した一戸建住宅、2世帯住宅又は併用住宅であること(昭和56年6月1日以後に既存の2分の1以上の増築、改築されたものは除く)
•2階建以下であること
•在来工法による木造住宅であること
•市の補助事業による一般診断の結果、総合評点が1.0未満であること- 補助の内容
耐震改修工事費の2分の1の額(上限90万円)
現場立会い費の2分の1の額(上限3万円)- 問い合わせ先
- 神奈川県 海老名市まちづくり部住宅まちづくり課
神奈川県 座間市/木造住宅耐震改修工事補助制度
木造住宅耐震改修工事補助制度の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
<設計>
補助割合:1/2
補助金限度額:5万円
<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:90万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 座間市建築住宅課
神奈川県 南足柄市/南足柄市木造住宅耐震改修工事等補助事業
南足柄市木造住宅耐震改修工事等補助事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
昭和56年5月31日以前の建築確認により建築されたもの- 補助の内容
<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:40万円
(※県補助金を含む額)- 問い合わせ先
- 神奈川県 南足柄市都市計画課建築営繕班
神奈川県 綾瀬市/綾瀬市木造住宅耐震化補助事業
綾瀬市木造住宅耐震化補助事業の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
<診断>
補助割合:2/3
補助金限度額:4万円
<設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:8万円
<改修>
補助割合:2/3
補助金限度額:100万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 綾瀬市都市部 都市計画課 計画調整・開発指導担当
神奈川県 綾瀬市/令和3年度第2回綾瀬市商工会住宅リフォーム券発行事業
令和3年度第2回綾瀬市商工会住宅リフォーム券発行事業の詳細
- 制度の対象
市内に住民登録のある方が所有し、自ら居住している住宅
- 補助の内容
1/2以内(補助限度額25万円)
- 問い合わせ先
- 神奈川県 綾瀬市都市部都市計画課 計画調整・開発指導担当
神奈川県 寒川町/寒川町木造住宅耐震改修促進事業
寒川町木造住宅耐震改修促進事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年以前に建築された在来軸組工法の木造住宅
- 補助の内容
<耐震一般診断>
補助限度額 5万円
補助率 1/2
<耐震改修工事>
補助上限度額 50万円
補助率 1/2- 問い合わせ先
- 神奈川県 寒川町都市建設部 都市計画課 都市計画・開発指導担当
神奈川県 二宮町/空き家リフォーム補助金
空き家リフォーム補助金の詳細
- 制度の対象
空き家バンクに登録された空き家住宅
- 補助の内容
リフォームにかかる費用の2分の1を補助(上限50万円)
- 問い合わせ先
- 神奈川県 二宮町都市整備課計画指導班
神奈川県 中井町/中井町木造住宅耐震診断費補助事業
中井町木造住宅耐震診断費補助事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:一戸建住宅(木造)、二世帯住宅(木造)、店舗併用または事務所併用住宅(木造)
地上の階数が2以下- 補助の内容
<診断>
補助割合:2/3以内
補助金限度額:4万円
<改修>
補助割合:1/2以内
補助金限度額:70万円(町内業者による施行)
50万円(町外業者による施行)
その他:耐震改修工事と同時に住宅リフォームを実施した場合、
リフォームにかかる費用の1/2(上限30万円)を補助- 問い合わせ先
- 神奈川県 中井町まち整備課
神奈川県 大井町/大井町木造住宅耐震改修補助事業
大井町木造住宅耐震改修補助事業の詳細
- 制度の対象
(対象建築物)
・昭和56年5月31日以前に建築確認通知書を受けた建築物で、一戸建住宅(2世帯 住宅および併用住宅を含む)であるもの。ただし、昭和56年6月1日以降に増築又は 改築をしたものを除く。
・地上2階建以下の木造建築物で、在来軸組工法により建築されたもの。ただし、枠組
壁工法又はプレハブ工法のものは除く。
・耐震診断の結果、評点が1.0未満と診断された木造建築物- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:50万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 大井町都市整備課
神奈川県 山北町/山北町木造住宅耐震改修工事等補助事業
山北町木造住宅耐震改修工事等補助事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年6月1日以前に建築された住宅※昭和56年6月1日以降に増築又は改築されたものを除く
2階建以下、在来枠組工法によるもの- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:60万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 山北町都市整備課
神奈川県 開成町/木造住宅耐震改修工事等補助事業
木造住宅耐震改修工事等補助事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
2階建て以下
旧耐震基準、在来工法
※詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:60万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 開成町街づくり推進課
神奈川県 湯河原町/湯河原町木造住宅耐震改修工事費等補助事業
湯河原町木造住宅耐震改修工事費等補助事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年以前に建築された、または工事中だった在来軸組工法の町内の建物
- 補助の内容
<診断>
補助割合:1/2
補助金限度額:5万円<設計>
補助割合:1/2
補助金限度額:10万円<改修>
工事費
補助割合:1/2
補助金限度額:30万円現場管理費
補助割合:1/2
補助金限度額:5万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 湯河原町まちづくり課
神奈川県 湯河原町/組積造撤去等助成金
組積造撤去等助成金の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
・申請者の住民登録が町内にある場合
対象工事費(消費税除く)の10%
助成額上限 5万円(千円未満切り捨て)
※通学路に面する場合は上限10万円・申請者の住民登録が町内にない場合
対象工事費(消費税除く)の5%
助成額上限 2万5千円(千円未満切り捨て)
※通学路に面する場合は上限5万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 湯河原町地域政策課
神奈川県 湯河原町/住宅リフォーム等助成金
住宅リフォーム等助成金の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
・申請者の住民登録が町内にある場合
対象工事(消費税除く)の10%
助成額上限 10万円(千円未満切り捨て)・申請者の住民登録が町内にない場合
対象工事費(消費税除く)の5%助成
助成額上限 5万円(千円未満切り捨て)- 問い合わせ先
- 神奈川県 湯河原町地域政策課
神奈川県 清川村/清川村木造住宅耐震促進事業
清川村木造住宅耐震促進事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
- 補助の内容
<診断>
補助割合3/4
補助金限度額:7.5万円
<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:50万円
<建替え>
補助額:一律50万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 清川村まちづくり課 土地政策係
神奈川県 /神奈川県市町村地域防災力強化事業
神奈川県市町村地域防災力強化事業の詳細
- 制度の対象
<診断>
対象用途:昭和56年5月31日以前に新築工事に着手した住宅、分譲マンション。<改修>
対象用途:昭和56年5月31日以前に新築工事に着手した住宅。- 補助の内容
<診断>
補助割合:1/2
補助金限度額:以下の通り。
①一般住宅 (1戸)
・市町村制度の補助率が2/3未満:0.5万円
・ 〃 2/3以上:1.5万円
・ 〃 10/10 :3万円
②分譲マンション(1棟)
・予備診断:10万円
・本診断 :50万円<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:1戸に対し、以下の通り。
(1)耐震改修工事のみ実施の場合:25万円
(2)耐震改修工事と不燃化改修工事をあわせて実施の場合:50万円- 問い合わせ先
- 神奈川県 くらし安全防災局 防災部 消防保安課
東京都
東京都 中央区/中央区建築物耐震補強等助成(木造建築物)
中央区建築物耐震補強等助成(木造建築物)の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された建築物
- 補助の内容
<耐震診断・補強計画>
全額
<耐震補強工事>
一般:2分の1(限度額 300万円)
高齢者等世帯:全額(限度額 300万円)
<簡易補強工事>
一般:2分の1(限度額 150万円)
高齢者等世帯:全額(限度額 150万円)- 問い合わせ先
- 東京都 中央区都市整備部建築課
東京都 中央区/中央区建築物耐震補強等助成(非木造一般建築物)
中央区建築物耐震補強等助成(非木造一般建築物)の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された建築物
- 補助の内容
●住宅
<耐震診断>
全額(限度額 50万円)
<補強設計 >
全額(限度額 50万円)
<耐震補強工事>
一般:2分の1(限度額 300万円)
高齢者等世帯:全額(限度額 300万円)●分譲マンション
<耐震診断>
3分の2(限度額 200万円)
<補強設計 >
3分の2(限度額 200万円)
<段階的耐震補強工事>
第一段階 :2分の1(限度額 1,500万円)
第二段階 :2分の1(限度額 3,000万円-第一段階の助成額)
<耐震補強工事 >
2分の1(限度額 3,000万円)●賃貸マンション
<耐震診断 >
3分の2(限度額 200万円)
<補強設計 >
3分の2(限度額 100万円)
<耐震補強工事>
2分の1(限度額 1,500万円)- 問い合わせ先
- 東京都 中央区都市整備部建築課
東京都 中央区/中央区建築物耐震補強等助成(非木造緊急輸送道路沿道等建築物)
中央区建築物耐震補強等助成(非木造緊急輸送道路沿道等建築物)の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された建築物
緊急輸送道路沿道等- 補助の内容
●住宅
<耐震診断>
全額(限度額 100万円)
<補強設計 >
全額(限度額 50万円)
<耐震補強工事>
一般:3分の2(限度額 300万円)
高齢者等世帯:全額(限度額 300万円)●分譲マンション
<耐震診断>
3分の2(限度額 400万円)
<補強設計 >
3分の2(限度額 200万円)
<段階的耐震補強工事>
第一段階 :3分の2(限度額 1,500万円)
第二段階 :3分の2(限度額 3,000万円-第一段階の助成額)
<耐震補強工事 >
3分の2(限度額 3,000万円)●賃貸マンション
<耐震診断 >
3分の2(限度額 200万円)
<補強設計 >
3分の2(限度額 100万円)
<耐震補強工事>
3分の2(限度額 1,500万円)- 問い合わせ先
- 東京都 中央区都市整備部建築課
東京都 中央区/中央区建築物耐震補強等助成(特定緊急輸送道路沿道等建築物)
中央区建築物耐震補強等助成(特定緊急輸送道路沿道等建築物)の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に着工された建築物
特定緊急輸送道路沿道- 補助の内容
<補強設計>
12分の5
<段階的耐震補強工事>
第一段階 :30分の11から60分の11
第二段階 :30分の11から60分の11
<耐震補強工事>
30分の11から60分の11
<建替え・除却工事>
30分の11から60分の11
※限度額は事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください- 問い合わせ先
- 東京都 中央区都市整備部建築課
東京都 港区/特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
特定緊急輸送道路沿道建築物
高さL/2(L=12m)又は高さ6m(L≦12m)L:前面道路幅員
昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築した建築物- 補助の内容
<設計>
補助割合:5/6
補助金限度額:イ 面積1,000㎡以内の部分は5,000円/㎡以内
ロ 面積1,000㎡を超えて2,000㎡以内の部分は3,500円/㎡以内
ハ 面積2,000㎡を超える部分は2,000円/㎡以内
<改修>
補助割合:5/6 規模・用途による
補助金限度額:51,200円/㎡(マンションにあっては50,200円/㎡)に延べ面積を乗じた額以内で10,000㎡が限度
※Is値0.3未満の建築物については、一定の条件により補助金の加算ができる
<建替え・除却>
補助割合:1/3(5,000㎡を超える部分は1/6) 規模・用途による
補助金限度額:51,200円/㎡(マンションにあっては50,200円/㎡)に延べ面積を乗じた額以内で10,000㎡が限度
※Is値0.3未満の建築物については、一定の条件により補助金の加算ができる- 問い合わせ先
- 東京都 港区建築課耐震化推進担当
東京都 港区/民間建築物耐震化促進事業
民間建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造・非木造)、長屋建(木造・非木造)、マンション(分譲)、マンション(賃貸)、その他の共同住宅(木造)、緊急輸送道路沿道建築物
対象となる建築物:昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築した建築物であること- 補助の内容
<設計>
補助金割合:2/3(非木造・緊急輸送道路沿道)
補助金限度額:50万円(非木造の住宅・長屋)、200万円(マンション・緊急輸送道路沿道建築物)
<改修>
補助割合:1/2、2/3(緊急輸送道路沿道)
補助金限度額:木造 200万円、非木造住宅・長屋 300万円、分譲マンション 7,000万円、賃貸マンション3,000万円、緊急輸送道路沿道建築物の分譲マンション7,000万円、緊急輸送道路沿道建築物の賃貸マンション6,000万円
<建替え・除却>
補助割合:耐震改修工事に要する費用相当額の1/3
補助金限度額:戸建て住宅 100万円、分譲マンション 7,000万円、緊急輸送道路沿道建築物の賃貸マンション3,000万円- 問い合わせ先
- 東京都 港区建築課耐震化推進担当
東京都 文京区/文京区耐震化促進事業(耐震改修設計助成)
文京区耐震化促進事業(耐震改修設計助成)の詳細
- 制度の対象
下記すべてを満たすもの
・個人又は中小企業者が所有する住宅
・昭和56年5月31日以前に建築されたもので耐震化基準を満たさないもの
・延べ面積の1/2以上が住宅の用に供されているもの
・建築基準法上の道路に突出していない又は設計において突出部分を撤去するもの
・建築基準法第9条の命令の対象にならないもの。
・建築基準法および関係法令に照らして重大な違反がある場合は、その是正をする設計を同時に行うもの。- 補助の内容
補助割合:
①非木造1/2
②分譲マンション1/2
補助金限度額:
①40万円
②250万円- 問い合わせ先
- 東京都 文京区文京区都市計画部地域整備課
東京都 文京区/文京区耐震化促進事業(耐震診断助成)
文京区耐震化促進事業(耐震診断助成)の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建築された民間建築物
- 補助の内容
補助割合:
①木造(一般)8/10
②木造(高齢者等居住)10/10
③非木造1/2
④特定既存耐震不適格建築物1/2
⑤分譲マンション1/2
補助金限度額:
①10万円
②20万円
③50万円
④100万円
⑤150万円- 問い合わせ先
- 東京都 文京区文京区都市計画部地域整備課
東京都 文京区/文京区耐震化促進事業(耐震改修工事助成)
文京区耐震化促進事業(耐震改修工事助成)の詳細
- 制度の対象
下記すべてを満たすもの
・昭和56年5月31日以前に建築されたもので耐震化基準を満たさないもの
・木造は準防火地域内に限る
・個人又は中小企業者が所有する住宅
・延べ面積の1/2以上が住宅の用に供されているもの
・建築基準法上の道路に突出していない又は工事において突出部分を撤去するもの
・建築基準法第9条の命令の対象にならないもの。
・建築基準法および関係法令に照らして重大な違反がある場合は、その是正をする工事を同時に行うもの。- 補助の内容
補助割合:
①木造(一般)1/2
②木造(高齢者等居住)3/4
③非木造1/2
④分譲マンション1/2
補助金限度額:
①120万円(既に設計助成を受けている場合は100万円)
②240万円(既に設計助成を受けている場合は200万円)
③300万円
④2000万円- 問い合わせ先
- 東京都 文京区文京区都市計画部地域整備課
東京都 墨田区/墨田区分譲マンション・緊急輸送沿道等耐震化促進事業
墨田区分譲マンション・緊急輸送沿道等耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
旧耐震基準の耐火又は準耐火建築物
診断によりIsが0.6未満もしくは倒壊の危険があると判断された建築物
評定機関による評定の取得が必要
〈緊急輸送道路沿道の場合〉
高さL/2(L>12m)又は高さ6m(L≦12m)を越えるもの L:前面道路幅員
〈分譲マンションの場合〉
2以上の区分所有者が存在する建物で人の居住の用に供する専有部分がある共同住宅- 補助の内容
<設計>
補助割合
・一般緊急輸送道路:2/3
・分譲マンション :1/2
補助金限度額
・一般緊急輸送道路:200万円
・分譲マンション :200万円
<改修>
補助割合
・一般緊急輸送道路:2/3
・分譲マンション :1/3
補助金限度額
・一般緊急輸送道路:3,000万円
・分譲マンション :2,000万円- 問い合わせ先
- 東京都 墨田区都市計画部 防災まちづくり課 不燃化・耐震化担当
東京都 墨田区/墨田区木造住宅耐震改修促進助成事業
墨田区木造住宅耐震改修促進助成事業の詳細
- 制度の対象
墨田区民間建築物耐震診断助成を受けた建築物
延べ面積の過半が住宅
主要構造部の過半が木造
その他、接道等の条件あり- 補助の内容
<設計>
補助割合:1/2~10/10
補助金限度額:5万円~15万円
<改修>
補助割合:1/3~5/6
補助金限度額:40万円~150万円- 問い合わせ先
- 東京都 墨田区都市計画部 防災まちづくり課 不燃化・耐震化担当
東京都 品川区/品川区住宅・建築物耐震化支援事業
品川区住宅・建築物耐震化支援事業の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
耐震診断
木造戸建て 1/2 7.5万
木造共同住宅 1/2 13.5万
非木造住宅 1/2 10万
小規模マンション 1/2 100万
マンション 1/2 150万
補強設計
木造戸建て 1/2 20万
木造共同住宅 1/2 20万
非木造住宅 1/2 20万
小規模マンション 2/3 100万
マンション 2/3 200万
耐震改修工事
木造戸建て 1/2 150万
木造共同住宅 1/3 300万
非木造住宅 1/1 150万
小規模マンション 1/3 1,000万
マンション 1/3 2,500万- 問い合わせ先
- 東京都 品川区都市環境部建築課
東京都 大田区/大田区建築物耐震改修設計助成制度
大田区建築物耐震改修設計助成制度の詳細
- 制度の対象
面積単価による制限有(住宅以外)
- 補助の内容
補助割合:2/3
補助金限度額:住宅を含む木造15万円、木造以外の住宅50万円、分譲マンション300万円、賃貸マンション100万円、その他の建築物(木造15万円、木造以外100万円)緊急輸送道路沿道建築物200万円。- 問い合わせ先
- 東京都 大田区まちづくり推進部 防災まちづくり課
東京都 大田区/大田区建築物耐震改修工事助成制度
大田区建築物耐震改修工事助成制度の詳細
- 制度の対象
面積単価による制限有
構造耐震指標が木造IW1.0、非木造IS0.6以上となる工事であること。- 補助の内容
補助割合 : 1/2。
補助金限度額 :
木造住宅150万円(道路未拡幅の場合100万円)、木造以外の住宅200万円(道路未拡幅の場合150万円)、分譲マンション3000万円(住戸数×100万円を上限)、賃貸マンション500万円(住戸数×50万円を上限)、その他の建築物(木造100万円、木造以外350万円)、緊急輸送道路沿道建築物2000万円。- 問い合わせ先
- 東京都 大田区まちづくり推進部 防災まちづくり課
東京都 大田区/大田区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修工事助成制度
大田区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修工事助成制度の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路沿道
高さL/2(L=12mを超える場合)又は高さ6m(L≦12m)L:前面道路幅員
面積単価による制限有- 補助の内容
【耐震診断】
補助割合:延べ面積が3,000㎡未満の建築物の場合、助成対象費用の10/10。延べ面積が3,000㎡以上の建築物の場合5/6。耐震診断助成の対象となるのは、平成28年度以降に初めて特定緊急輸送道路沿道建築物と確認されたものに限ります。
補助金限度額:なし
【耐震改修設計】
補助割合:助成対象費用の5/6。助成金限度額:なし
【耐震改修工事】
補助割合:5/6。分譲マンション以外の建築物の延べ面積が5,000㎡を超える部分については、助成対象費用の1/2。- 問い合わせ先
- 東京都 大田区まちづくり推進部 防災まちづくり課
東京都 大田区/住宅リフォーム助成事業
住宅リフォーム助成事業の詳細
- 制度の対象
・自己が居住している住宅
- 補助の内容
◆次のいずれか低い額に助成率を乗じた金額を助成
[1]助成対象工事一覧表に記載されている工事のうち、実際に行う工事の標準工事
費を合算した額
[2]総工事費用(税抜)
◆助成率および上限額
[1]住宅リフォーム助成事業のみ申請する場合
(助成率:10%、上限額:20万円 ※耐震化工事は下記[3]を参照
してください。)
[2]区の他の助成制度や保険給付制度と併せて申請する場合
(助成率: 5%、上限額:10万円)
[3]耐震化工事
耐震化助成制度を併せて利用する場合
(助成率:10%、上限額:20万円)
耐震化助成制度を利用しない場合
(助成率:10%、上限額:30万円)
[4]吹付アスベスト除去工事
(助成額:実際の工事費用(税抜)の10%、上限額:50万円)- 問い合わせ先
- 東京都 大田区住宅相談窓口
東京都 渋谷区/渋谷区一般緊急輸送道路沿道建築物耐震化支援事業
渋谷区一般緊急輸送道路沿道建築物耐震化支援事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:
一般緊急輸送道路沿道建築物であること
建築基準法施行令の一部を改正する政令(昭和55年政令第196号)の施行日(昭和56年6月1日)前に建築工事に着手したものであること
高さL/2(L≧12m)又は高さ6m(L≦12m)L:前面道路幅員
3階以上- 補助の内容
<診断>
【分譲マンション】
補助割合:4/5
補助金限度額:300万円
【分譲マンション以外】
補助割合:2/3
補助金限度額:300万円
<設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:300万円
<耐震改修・除却>
補助割合:2/3
補助金限度額:2000万円- 問い合わせ先
- 東京都 渋谷区木密・耐震整備課
東京都 渋谷区/渋谷区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
渋谷区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
特定緊急輸送道路沿道
建築基準法施行令の一部を改正する政令(昭和55年政令第196号)の施行日(昭和56年6月1日)前に建築工事に着手したものであること
高さL/2(L≧12m)又は高さ6m(L≦12m)L:前面道路幅員- 補助の内容
<診断> 耐震診断についての助成は平成28年度で終了しました。
<設計> 補助割合:分譲マンションは最大5/6
<耐震改修> 補助割合:分譲マンションは最大5/6(Is値0.3未満は加算あり)- 問い合わせ先
- 東京都 渋谷区木密・耐震整備課
東京都 渋谷区/渋谷区分譲マンション耐震化支援事業
渋谷区分譲マンション耐震化支援事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:マンション(分譲)(延べ床面積の過半が居住の用途であること)
建築基準法施行令の一部を改正する政令(昭和55年政令第196号)の施行日(昭和56年6月1日)前に建築工事に着手したものであること
3階以上- 補助の内容
<診断>
補助割合:2/3
補助金限度額:300万円
<設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:300万円
<改修>
補助割合:23%の2/3
補助金限度額:2000万円- 問い合わせ先
- 東京都 渋谷区木密・耐震整備課
東京都 中野区/中野区緊急輸送道路等沿道建築物耐震改修等事業
中野区緊急輸送道路等沿道建築物耐震改修等事業の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路および中野区が指定する道路沿道建築物
・高さ L/2(L>12m)または 6m(L≦12m)L:前面道路幅員
・昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手
・耐震診断の結果、Is値が0.6未満
・耐震補強設計の結果、Is値が0.6以上となる補強工事
(その他の要件はお問い合わせください。)- 補助の内容
補助割合:(補強設計)助成対象額の2/3(限度額800万円)
(耐震補強)助成対象額の2/3
(建替え、除却)助成対象額の1/3または1/6
(延べ面積に応じた算出による)
補助金額限度:1億5000万円(耐震補強、建替え、除却の場合)- 問い合わせ先
- 東京都 中野区都市基盤部建築課
東京都 中野区/中野区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
中野区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
特定緊急輸送道路沿道建築物
・高さ L/2(L>12m)または6m(L≦12m)L:前面道路幅員
・昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手したもの
・耐震診断の結果、Is値が0.6未満(設計・改修の要件)
・耐震補強設計の結果、Is値が0.6以上(設計・改修の要件)
令和6年3月31日までに事業に着手するもの
(その他の要件はお問い合わせください。)- 補助の内容
<設計>
補助割合:最大で助成対象額の10/10
(助成対象額に応じた算出による)
<補強>
補助割合:最大で助成対象額の9/10
(助成対象額および延べ面積に応じた算出による)
<建替え、除却>
補助割合:1/3または1/6
(助成対象額および延べ床面積に応じた算出による)
補助金限度額:建築物51200万円、マンション:50200万円、住宅:34100万円
(Is値0.3未満の場合または免震工法等の場合はお問合せくだ
さい)- 問い合わせ先
- 東京都 中野区都市基盤部 建築課
東京都 中野区/中野区木造住宅建替え等助成事業
中野区木造住宅建替え等助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建て(木造)、長屋建て(木造)、共同住宅(木造)、併用住宅(木造)
・昭和56年5月31日以前に木造在来工法により建築されたもの
・整備地域内または建物倒壊危険度、火災危険度、災害時活動困難度もしくは総合危険度ランクが4以上の地域内
・防火地域内
・耐震診断の結果、総合評点が1.0未満
・個人が保有するもの(法人は対象外)
(その他の要件はお問い合わせください。)- 補助の内容
補助金限度額:250万円(防火地域内の場合:400万円)
- 問い合わせ先
- 東京都 中野区都市基盤部建築課
東京都 杉並区/杉並区木造住宅耐震改修助成制度(新耐震基準)
杉並区木造住宅耐震改修助成制度(新耐震基準)の詳細
- 制度の対象
対象用途:木造住宅(2階建て以下)
- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:100万円- 問い合わせ先
- 東京都 杉並区市街地整備課 耐震改修担当
東京都 豊島区/豊島区特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震補強設計補助制度
豊島区特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震補強設計補助制度の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路沿道
道路の中心から45度の斜線を超える部分がある建物- 補助の内容
面積単価により計算した額と設計に要した額のいずれか低い額の1/3
- 問い合わせ先
- 東京都 豊島区都市整備部建築課許可・耐震グループ
東京都 豊島区/豊島区緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修補助制度
豊島区緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修補助制度の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路沿道
道路の中心から45度の斜線を超える部分がある建物- 補助の内容
面積単価により計算した額と改修に要した額のいずれか少ない額の1/3(上限1000万円)
- 問い合わせ先
- 東京都 豊島区都市整備部建築課許可・耐震グループ
東京都 豊島区/豊島区特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修補助制度
豊島区特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修補助制度の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路沿道
道路の中心から45度の斜線を超える部分がある建物- 補助の内容
面積単価により計算した額と改修に要した額のいずれか少ない額の最大1/2(マンションを除く)、マンションは最大5/6、除却・建替えは1/3
- 問い合わせ先
- 東京都 豊島区都市整備部建築課許可・耐震グループ
東京都 豊島区/豊島区木造住宅耐震改修補助事業
豊島区木造住宅耐震改修補助事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
2階以下
接する道路が6m以下- 補助の内容
改修に要した額の2/3(上限100万円ただし区内業者施行の場合上限150万円)
- 問い合わせ先
- 東京都 豊島区都市整備部建築課許可・耐震グループ
東京都 豊島区/豊島区緊急輸送道路沿道建築物の補強設計補助制度
豊島区緊急輸送道路沿道建築物の補強設計補助制度の詳細
- 制度の対象
緊急輸送道路沿道
道路の中心から45度の斜線を超える部分がある建物- 補助の内容
面積単価により計算した額と設計に要した額のいずれか低い額の2/3(上限100万円)
- 問い合わせ先
- 東京都 豊島区都市整備部建築課許可・耐震グループ
東京都 北区/分譲マンション耐震化支援事業
分譲マンション耐震化支援事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:マンション(分譲)
- 補助の内容
<耐震診断>
補助割合:1/2
補助金限度額:診断費用100万円・評定費用15万円 <耐震補強設計>
補助割合:1/2
補助金限度額:設計費用100万円・評定費用30万円
<耐震改修工事>
補助割合:1/2
補助金限度額:2000~3000万円(建物規模による)- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 北区/賃貸マンション耐震化支援事業
賃貸マンション耐震化支援事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:マンション(賃貸)
- 補助の内容
<耐震診断>
補助割合:1/2
補助金限度額:診断費用50万円
評定費用15万円- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 北区/特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
以下のいずれにも該当する建築物が対象です。
・敷地が特定緊急輸送道路に接する建築物
・昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手した建築物
・建築物のそれぞれの部分から特定緊急輸送道路の境界までの水平距離に、道路幅員の2分の1に相当する距離を加えたものに相当する高さの建築物
詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 補助の内容
<補強設計>
補助割合:最大で5/6 限度額あり
<耐震改修または耐震建替え工事>
補助割合:最大で5/6 限度額あり- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 北区/木造民間住宅耐震化促進事業
木造民間住宅耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
2階以下- 補助の内容
<耐震補強設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:20万円
<耐震改修工事>
補助割合:2/3
補助金限度額:100万円(整備地域内120万円)(高齢者世帯等150万円)- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 北区/緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
以下のいずれにも該当するもの
・敷地が緊急輸送道路に接する建築物
・昭和56年5月31日以前に建築に着手した建築物
・建築物のそれぞれの部分から緊急輸送道路の境界までの水平距離に、道路幅員の2分の1に相当する距離を加えたものに相当する高さの建築物
詳しくは、事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 補助の内容
<診断>
補助割合:最大4/5 限度額あり
<設計>
補助割合:最大2/3 限度額あり
<改修>
補助割合:最大2/3 限度額あり- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 北区/マンション耐震アドバイザー費用助成事業
マンション耐震アドバイザー費用助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲および賃貸マンション
- 補助の内容
・限度額:49,000円/回
・助成回数制限:①分譲マンションは3回まで、②賃貸マンションは2回まで- 問い合わせ先
- 東京都 北区北区まちづくり部建築課構造・耐震化促進係
東京都 足立区/建築物耐震化促進事業
建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月以前に建築された以下の用途の建物
対象用途:戸建(木造・非木造)、長屋建(木造・非木造)、マンション(分譲・賃貸)・その他の共同住宅(木造・非木造)、特定建築物(木造・非木造)
改修・除去工事は、耐震診断の結果で耐震性が不足と判断された建物。
詳しくは、下記の担当部署にご連絡ください。- 補助の内容
<診断>
補助割合:1/2 10/10
補助金限度額:10万円 30万円 500万円
<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:80万円 100万円 120万円 150万円 2000万円 3000万円
<除却>
補助割合:1/2 9/10
補助金限度額:50万 100万円- 問い合わせ先
- 東京都 足立区建築安全課建築防災係
東京都 葛飾区/耐震改修の促進・助成制度
耐震改修の促進・助成制度の詳細
- 制度の対象
戸建(木造・非木造)、長屋建(木造・非木造)、共同住宅(木造・非木造)、マンション
- 補助の内容
(1)木造住宅
診断 無料派遣
設計 補助率2/3 限度額20万円
改修 補助率2/3 限度額160万円
建替え 補助率2/3 限度額160万円
除却 補助率1/2 限度額50万円
不燃化特区内地域
建替え 補助率5/6 限度額200万円
除却 補助率5/6 限度額100万円
(2)非木造住宅
診断 補助率1/2 限度額20万円
設計 補助率1/2 限度額30万円
改修 補助率1/2 限度額80万円
(3)分譲マンション
診断 補助率1/2 限度額150万円
設計 補助率1/2 限度額150万円
改修 補助率1/2 限度額2,000万円
(3)公益施設
診断 補助率1/2 限度額20万円
設計 補助率1/2 限度額30万円
改修 補助率1/2 限度額100万円
(4)一般緊急輸送道路沿道建築物
診断 補助率1/2 限度額300万円
設計 補助率1/2 限度額300万円
改修 補助率1/2 限度額4,000万円
(5)特定緊急輸送道路沿道建築物
設計 補助率5/6
改修 補助率5/6
※限度額は事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
(6)シェルター
補助率9/10 限度額27万円- 問い合わせ先
- 東京都 葛飾区都市整備部建築課建築安全係
東京都 江戸川区/江戸川区建築物耐震改修工事等助成事業
江戸川区建築物耐震改修工事等助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲マンション、緊急輸送道路沿道建築物
詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください- 補助の内容
補助割合:1/2(分譲マンション)、2/3(緊急輸送道路沿道建築物)、9/10(特定緊急輸送道路沿道建築物)
補助金限度額:100万円/戸(分譲マンションのみ)- 問い合わせ先
- 東京都 江戸川区都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
東京都 江戸川区/江戸川区建築物耐震改修設計助成事業
江戸川区建築物耐震改修設計助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:分譲マンション、緊急輸送道路沿道建築物
詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください- 補助の内容
補助割合:2/3(分譲マンション・緊急輸送道路沿道建築物)、10/10(特定緊急輸送道路沿道建築物)
- 問い合わせ先
- 東京都 江戸川区都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
東京都 江戸川区/江戸川区戸建住宅耐震改修工事助成事業
江戸川区戸建住宅耐震改修工事助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)、戸建(非木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
- 補助の内容
<改修>
補助割合:1/2 2/3
補助金限度額:住民税課税世帯100万円、住民税非課税世帯150万円- 問い合わせ先
- 東京都 江戸川区都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
東京都 江戸川区/江戸川区戸建住宅耐震改修設計等助成事業
江戸川区戸建住宅耐震改修設計等助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)、戸建(非木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造)
- 補助の内容
<設計>
補助割合:80%
補助金限度額:木造30万円、非木造45万円- 問い合わせ先
- 東京都 江戸川区都市開発部 建築指導課 耐震化促進係
東京都 武蔵野市/武蔵野市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
武蔵野市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
•敷地が東京都条例第7条第1項により指定された道路に接する建築物
•昭和56年5月31日以前に新築された建築物(旧耐震基準)
•道路幅員のおおむね2分の1以上の高さの建築物- 補助の内容
補助金の限度額については、市のホームページをご参照下さい。
<補強設計>
補助割合:10/10
<耐震改修>
補助割合:9/10
用途・規模により助成率が変わります。
Is値が0.3未満だった場合や占有者がいる場合、助成額の加算ができ
る場合があります。
<除却・建替え>
補助割合:9/10
占有者がいる場合、1/15を限度として加算額があります。
※国による直接補助事業の利用が可能な場合は更に補助が受けられます。- 問い合わせ先
- 東京都 武蔵野市都市整備部住宅対策課
東京都 武蔵野市/武蔵野市民間住宅・マンション耐震改修助成事業(耐震改修・建替え)
武蔵野市民間住宅・マンション耐震改修助成事業(耐震改修・建替え)の詳細
- 制度の対象
•昭和56年5月31日以前に着工された市内の民間住宅(マンション含む)
•当該建築物の延べ面積の過半が住宅の用途に供しているもの
•耐震診断の結果、耐震改修が必要と認められたもの
•耐震改修の内容が、耐震診断の結果に則していており、第三者による工事監理が行われているもの
•耐震改修が、建築基準法および建築物の耐震改修の促進に関する法律の規定に違反しないもの
•建築基準法等の規定に重大な不適合がある場合、その是正を同時に行うもの- 補助の内容
<耐震改修>
補助割合:戸建住宅・共同住宅1/2 小規模共同住宅23% マンション1/3
補助金限度額:戸建住宅・共同住宅 木造100万円 非木造150万円
小規模共同住宅(3階建て以上で1,000㎡未満の非木造の共同住宅)34,100円/㎡(上限784万円)
賃貸マンション(延面積1,000㎡かつ3階建て以上の耐火および準耐火建築物の共同住宅)34,100円/㎡(上限1,136万円)
分譲マンション(延面積1,000㎡かつ3階建て以上の耐火および準耐火建築物の共同住宅)50,200円/㎡(上限1億6,733万円)- 問い合わせ先
- 東京都 武蔵野市都市整備部住宅対策課
東京都 武蔵野市/武蔵野市民間住宅・マンション補強設計助成制度
武蔵野市民間住宅・マンション補強設計助成制度の詳細
- 制度の対象
•昭和56年5月31日以前に着工された住宅(長屋・共同住宅・マンション含む)
•当該建築物の延べ面積の過半が住宅の用途に供しているもの
•建築基準法等の規定に重大な不適合がある場合、その是正をする設計であるもの- 補助の内容
<補強設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:戸建住宅・共同住宅 木造9万円 非木造3,670円/㎡(上限50万円)
小規模共同住宅(3階建て以上で1,000㎡未満の共同住宅) 100万円
マンション(述べ面積1,000㎡かつ3階建て以上の耐火および準耐火建築物の共同住宅) 分譲200万円 賃貸100万円- 問い合わせ先
- 東京都 武蔵野市都市整備部住宅対策課
東京都 武蔵野市/武蔵野市民間住宅・マンション耐震改修助成制度(除却)
武蔵野市民間住宅・マンション耐震改修助成制度(除却)の詳細
- 制度の対象
•昭和56年5月31日以前に着工された市内の民間住宅(マンション含む)
•当該建築物の延べ面積の過半が住宅の用途に供しているもの
•耐震診断(簡易診断で可)の結果、木造はIw値が0.7未満、非木造はIs値が0.6未満相当の場合- 補助の内容
<除却>
補助割合:戸建住宅・共同住宅1/2 小規模共同住宅23% マンション1/3
補助金限度額:戸建住宅・共同住宅 木造50万円 非木造75万円
小規模共同住宅(3階建て以上で1,000㎡未満の非木造の共同住宅)17,000円/㎡(上限391万円)
賃貸マンション(延面積1,000㎡かつ3階建て以上の耐火および準耐火建築物の共同住宅)17,000円/㎡(上限566万円)
分譲マンション(延面積1,000㎡かつ3階建て以上の耐火および準耐火建築物の共同住宅)25,000円/㎡(上限8,333万円)- 問い合わせ先
- 東京都 武蔵野市都市整備部住宅対策課
東京都 青梅市/青梅市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化補助事業
青梅市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化補助事業の詳細
- 制度の対象
都条例の特定緊急輸送道路沿道建築物
- 補助の内容
設計:5/6
改修:11/15(5,000㎡を超える部分は11/30)- 問い合わせ先
- 東京都 青梅市都市整備部住宅課住宅政策係
東京都 青梅市/青梅市木造住宅耐震補助事業
青梅市木造住宅耐震補助事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月以前に建築された2階建以下の戸建て木造住宅
- 補助の内容
(診断)
補助率:1/2
補助金限度額:9万円(改修)
補助率:1/2
補助金限度額:100万円- 問い合わせ先
- 東京都 青梅市都市整備部住宅課住宅政策係
東京都 府中市/府中市木造住宅耐震改修等助成事業
府中市木造住宅耐震改修等助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
- 補助の内容
補助割合:1/2
補助金限度額:110万円- 問い合わせ先
- 東京都 府中市都市整備部 住宅課住宅安全係
東京都 昭島市/昭島市木造住宅耐震改修等補助制度
昭島市木造住宅耐震改修等補助制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築された2階建て以下の木造住宅。
市の補助制度に基づく診断を行った結果、総合評点が1,0未満と診断された木造住宅。施工事業者は市内に事務所を有し、建設業法に規定する許可を受けた者- 補助の内容
補助割合:1/3
補助金限度額:60万円- 問い合わせ先
- 東京都 昭島市都市計画課 住宅係
東京都 昭島市/昭島市ブロック塀等安全対策促進事業
昭島市ブロック塀等安全対策促進事業の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
- 問い合わせ先
- 東京都 昭島市都市計画課 住宅係
東京都 調布市/特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
● 補助金の対象建築物(次の3つの要件にすべてに該当している建築物が対象となります。)
(1) 敷地が「特定緊急輸送道路」に接している建築物
(2) 昭和56年5月31日以前に建築された建築物
(3) 道路幅員のおおむね2分の1以上の高さの建築物
(注:ただし,道路幅員が12メートル以下の場合は,6メートルを超える高さの建築物)- 補助の内容
詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください
- 問い合わせ先
- 東京都 調布市都市整備部住宅課
東京都 調布市/分譲マンション耐震化促進事業
分譲マンション耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
市内に存する分譲マンションで、かつ、次の(1)~(5)の要件にすべて該当するもの
(1)2以上の区分所有者が存する建物で、当該建築物の延べ面積の過半が居住の用に供しているもの
(2)昭和56年5月31日以前に建築基準法に基づく建築確認を受け、および工事に着手した建築物であること
(3)階数が3以上(地階を除く)の建築物であること
(4)耐火建築物又は準耐火建築物であること
(5)鉄筋コンクリート造、鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物であること- 補助の内容
【耐震診断】
次のいずれかの最も低い額
(1)耐震診断事業の実施に要する実支出額
(2)助成対象分譲マンションの延べ面積に1㎡当たり2,000円を乗じて得た額
(3)限度額:100万円
【補強設計】
次のいずれかの最も低い額
(1)補強設計事業の実施に要する実支出額
(2)助成対象分譲マンションの延べ面積に1㎡当たり2,000円を乗じて得た額
(3)限度額:200万円
【耐震改修】
次のいずれかの最も低い額
(1)耐震改修事業の実施に要する実支出額×23%
(2)50万円×住戸数で得た額
(3)限度額:2,000万円- 問い合わせ先
- 東京都 調布市都市整備部住宅課
東京都 調布市/木造住宅耐震化促進事業
木造住宅耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建築された市内の一戸建ての木造住宅
・当該建築物の延べ面積の過半が居住の用に供しているもの- 補助の内容
【耐震診断】
補助率:2/3
限度額:15万円
【耐震改修】
補助率:1/2
限度額:80万円- 問い合わせ先
- 東京都 調布市都市整備部住宅課
東京都 小金井市/小金井市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(耐震改修等)
小金井市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(耐震改修等)の詳細
- 制度の対象
次のいずれにも該当する建築物が対象
・敷地が特定緊急輸送道路に接していること
・昭和56年6月1日施行の耐震基準改正前に建築されたもの
・特定緊急輸送道路幅員の概ね2分の1以上の高さの建築物(ただし、特定緊急輸送道路幅員が12メートル以下の場合は6メートル以上の高さの建築物)
・令和5年3月31日までに補強設計等に着手するもの- 補助の内容
助成額
・耐震改修等に要した費用の原則10分の9(市の助成および国の助成を含む)、なお、延べ面積が5,000㎡を超える部分(分譲マンションを除く)については原則20分の11
・ただし、以下の助成対象限度額以内助成対象限度額
(1)マンション 50,200円/㎡かつ一棟当たり502,000,000円以内、ただし、Is値0.3未満又はIw値0.7未満の場合は55,200円/㎡かつ一棟当たり522,000,000円以内(免震工法等特殊な工法による場合は83,800円/㎡かつ一棟当たり838,000,000円以内)
(2)住宅 34,100円/㎡かつ一棟当たり341,000,000円以内
(3)その他建築物 51,200円/㎡かつ一棟当たり512,000,000円以内、ただし、Is値0.3未満又はIw値0.7未満の場合は56,300円/㎡かつ一棟当たり563,000,000円以内- 問い合わせ先
- 東京都 小金井市まちづくり推進課住宅係
東京都 小金井市/小金井市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(補強設計等)
小金井市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(補強設計等)の詳細
- 制度の対象
次のいずれにも該当する建築物が対象
・敷地が特定緊急輸送道路に接していること
・昭和56年6月1日施行の耐震基準改正前に建築されたもの
・特定緊急輸送道路幅員の概ね2分の1以上の高さの建築物(ただし、特定緊急輸送道路幅員が12メートル以下の場合は6メートル以上の高さの建築物)
・令和5年3月31日までに補強設計等に着手するもの- 補助の内容
助成額
・耐震補強設計に要した費用の原則10分の10(全額)(市の助成および国の助成を含む)
・ただし、下記の助成対象限度額以内助成対象限度額
・次の(1)から(3)までの面積区分に応じて算出した額
(1)面積1,000㎡以下の部分 1㎡当たり5,000円
(2)面積1,000㎡を超え、2,000㎡以下の部分 1平米当たり3,500円
(3)面積2,000㎡を超える部分 1㎡当たり2,000円- 問い合わせ先
- 東京都 小金井市まちづくり推進課住宅係
東京都 小金井市/小金井市木造住宅耐震改修助成事業
小金井市木造住宅耐震改修助成事業の詳細
- 制度の対象
一戸建(木造)
昭和56年5月31日以前に着工- 補助の内容
補助割合:1/2以内
補助金限度額:60万円- 問い合わせ先
- 東京都 小金井市まちづくり推進課住宅係
東京都 小平市/小平市木造住宅耐震改修費用補助金
小平市木造住宅耐震改修費用補助金の詳細
- 制度の対象
・昭和56年5月31日以前に建てられたもの
・現に居住している木造の住宅、共同住宅および併用住宅
・耐震診断を実施した結果、総合評点1.0未満で、改修等により総合評点1.0以上にすること
・建築基準法その他の関係法令に明らかな違反がないこと- 補助の内容
改修費用(消費税を除く。)の3分の1に相当する額で、上限100万円です。
(改修の費用は、住宅の耐震診断を実施した結果に応じた改修の規模・程度によって異なります。)- 問い合わせ先
- 東京都 小平市都市開発部建築指導課
東京都 日野市/住宅耐震化および住宅ストック改修補助金
住宅耐震化および住宅ストック改修補助金の詳細
- 制度の対象
木造2階建
賃貸住宅を含む
併用住宅の場合は、延べ面積の1/2以上を住宅
昭和56年5月31日以前に着工されたもの- 補助の内容
補助割合:4/5
補助限度額:80万円
※市内業者が行う場合は100万円- 問い合わせ先
- 東京都 日野市まちづくり部都市計画課
東京都 日野市/住宅耐震化および住宅ストック改修補助金
住宅耐震化および住宅ストック改修補助金の詳細
- 制度の対象
対象用途:市内の戸建住宅
木造2階建
賃貸住宅を含む
併用住宅の場合は、延べ面積の1/2以上を住宅
昭和56年5月31日以前に着工されたもの- 補助の内容
補助割合:2/3
補助金限度額:8万8千円- 問い合わせ先
- 東京都 日野市まちづくり部 都市計画課
東京都 国立市/木造住宅耐震改修助成事業
木造住宅耐震改修助成事業の詳細
- 制度の対象
国立市耐震診断助成事業を受けて耐震診断を行い、耐震性が不足していた住宅
- 補助の内容
補助割合:1/3
補助限度額:80万円- 問い合わせ先
- 東京都 国立市都市整備部都市計画課
東京都 福生市/福生市木造住宅耐震改修助成金交付事業
福生市木造住宅耐震改修助成金交付事業の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
補助金限度額:50万円
- 問い合わせ先
- 東京都 福生市都市建設部まちづくり計画課計画グループ
東京都 狛江市/狛江市木造住宅耐震改修助成事業
狛江市木造住宅耐震改修助成事業の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築確認を受けた木造住宅等
(他要件あり)- 補助の内容
全体の評点を1.0以上とする工事については補助率2分の1で上限80万円。1階の評点を1.0以上とする工事、全体の評点を0.7以上とする工事については補助率2分の1で上限30万円。また、耐震改修工事と同時期に行う住宅改修工事については補助率5分の1で上限20万円。
- 問い合わせ先
- 東京都 狛江市都市建設部まちづくり推進課
東京都 清瀬市/清瀬市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(耐震改修等)
清瀬市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(耐震改修等)の詳細
- 制度の対象
(1)敷地が特定緊急輸送道路に接する建築物
(2)昭和56年6月1日以後に新築の工事に着手したものを除く
(3)建築物のそれぞれの部分から特定緊急輸送道路の境界線までの水平距離に、道路幅員の2分の1に相当する距離(※)を加えたものに相当する高さの建築物
※特定緊急輸送道路の幅員が12m以下の場合は6m- 補助の内容
補助割合:5/6
補助金限度額:住宅 341,000千円、マンション 502,000千円、建築物 512,000千円- 問い合わせ先
- 東京都 清瀬市都市整備部 都市計画課 都市計画係
東京都 清瀬市/清瀬市木造住宅耐震改修等助成事業(耐震改修)
清瀬市木造住宅耐震改修等助成事業(耐震改修)の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
清瀬市耐震診断助成金要綱に基づく助成金の交付対象となった住宅で、耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と診断されたもの- 補助の内容
補助割合:1/3
補助金限度額:30万円- 問い合わせ先
- 東京都 清瀬市都市整備部 都市計画課
東京都 清瀬市/特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(補強設計)
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(補強設計)の詳細
- 制度の対象
(1)敷地が特定緊急輸送道路に接する建築物
(2)昭和56年6月1日以後に新築の工事に着手したものを除く
(3)建築物のそれぞれの部分から特定緊急輸送道路の境界線までの水平距離に、道路幅員の2分の1に相当する距離(※)を加えたものに相当する高さの建築物
※特定緊急輸送道路の幅員が12m以下の場合は6m- 補助の内容
補助割合:5/6
補強設計に要した実費用を上限額として、次のアからウまでの合計額
ア 延べ面積が1,000㎡以内の部分は1㎡当たり5,000円以内の額
イ 延べ面積が1,000㎡を超えて2,000㎡以内の部分は1㎡当たり3,500円以内の額
ウ 延べ面積が2,000㎡を超える部分は1㎡当たり2,000円以内の額- 問い合わせ先
- 東京都 清瀬市都市整備部 都市計画課 都市計画係
東京都 東久留米市/東久留米市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
東久留米市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
・敷地が特定緊急輸送道路に接していること
・昭和56年6月1日施行の耐震基準改正前に建築されたもの
・道路幅員のおおむね2分の1以上の高さの建築物- 補助の内容
詳しくはホームページをご覧ください。
- 問い合わせ先
- 東京都 東久留米市都市建設部 施設建設課 保全計画・建築担当
東京都 東久留米市/木造住宅耐震改修助成制度
木造住宅耐震改修助成制度の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築され、居住していること
•自己所有していること
•階数は地上3階(地階は除く)まで
•延べ床面積の1/2以上が住宅として使用していること(店舗等の併用住宅も含む)
•構造は在来軸組構法、伝統的構法又は枠組壁工法の住宅
•耐震診断の結果、構造耐震指標Iw値が1.0未満であること※構造耐震指標Iw値は、1.0未満だと倒壊の恐れがあります。
※集合住宅、長屋は助成対象外となります。
※丸太組構法、プレハブ工法は助成対象外となります。- 補助の内容
耐震改修に要した費用(消費税を除く)の3分の1以内(千円未満は切り捨て)かつ、60万円を限度
- 問い合わせ先
- 東京都 東久留米市都市建設部 施設建設課 保全計画・建築担当
東京都 多摩市/多摩市非木造住宅耐震化促進補助金
多摩市非木造住宅耐震化促進補助金の詳細
- 制度の対象
昭和56年5月31日以前に建築された戸建(非木造)、マンション(分譲)
- 補助の内容
・耐震診断
補助割合:2/3、補助金限度額:5万円/戸、200万円/棟
・補強設計
補助割合:2/3
・耐震改修
補助割合:1/2、補助金限度額:50万円/戸、1500万円/棟- 問い合わせ先
- 東京都 多摩市都市整備部都市計画課
東京都 多摩市/多摩市木造住宅耐震改修費等補助金交付制度
多摩市木造住宅耐震改修費等補助金交付制度の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
- 補助の内容
・耐震改修(改修後評点:0.7以上、1.0未満)
一般 30%(限度額30万円)
要支援 50%(限度額50万円)
・耐震改修(改修後評点:1.0以上)
50%(限度額60万円)
・除却
50%(限度額50万円)- 問い合わせ先
- 東京都 多摩市都市整備部都市計画課
東京都 羽村市/羽村市木造住宅耐震改修費補助金
羽村市木造住宅耐震改修費補助金の詳細
- 制度の対象
- 補助の内容
補助割合:1/2
補助限度額:50万円- 問い合わせ先
- 東京都 羽村市羽村市 都市建設部 都市計画課 住宅・交通係
東京都 あきる野市/あきる野市木造住宅耐震改修費助成金交付事業
あきる野市木造住宅耐震改修費助成金交付事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
あきる野市耐震診断助成制度による耐震診断を実施し、「倒壊する可能性が高い」「倒壊する可能性がある」と診断された住宅で、改修を実施することにより一応倒壊しないことが判断できる住宅- 補助の内容
補助割合:4/5 耐震改修または建て替え工事に要する費用(建て替え工事の場合は、耐震改修工事に要する費用相当分)の額(消費税を除く)の5分の4以内で、上限105万円
補助金限度額:105万円- 問い合わせ先
- 東京都 あきる野市都市計画課
東京都 西東京市/西東京市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業
西東京市特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
特定緊急輸送道路沿道建築物で所定の要件を満たす建築物
- 補助の内容
補助金の限度額については、市のホームページをご参照下さい。
<設計>
補助割合:10/10
<改修>
補助割合:9/10
※補助率等については、諸条件により変わる場合がありますので、詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問合せください。- 問い合わせ先
- 東京都 西東京市まちづくり部住宅課
東京都 西東京市/西東京市木造住宅耐震改修等助成事業
西東京市木造住宅耐震改修等助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
S56.5.31以前に建築されたもの- 補助の内容
<改修>
補助割合:1/2
補助金限度額:90万円
<除却>
補助割合:1/3
補助金限度額:30万円- 問い合わせ先
- 東京都 西東京市まちづくり部住宅課
東京都 西東京市/耐震シェルター等設置助成事業
耐震シェルター等設置助成事業の詳細
- 制度の対象
対象用途:木造住宅
西東京市木造住宅耐震無料相談を受けること- 補助の内容
<改修>
補助割合:9/10(上限30万円まで)- 問い合わせ先
- 東京都 西東京市まちづくり部住宅課
東京都 西東京市/西東京市分譲マンション耐震化促進事業
西東京市分譲マンション耐震化促進事業の詳細
- 制度の対象
分譲マンションで所定の要件を満たす建築物
- 補助の内容
<診断>
補助割合:2/3
補助金限度額:200万円
<設計>
補助割合:2/3
補助金限度額:200万円
<改修>
補助割合:23/100
補助金限度額:1,500万円
※補助率等については、諸条件により変わる場合がありますので、詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。- 問い合わせ先
- 東京都 西東京市まちづくり部住宅課
東京都 西東京市/西東京市ブロック塀等安全対策促進事業
西東京市ブロック塀等安全対策促進事業の詳細
- 制度の対象
市内各小学校が定める通学路のほか児童、生徒が自宅から学校等の指定避難所に至るまでの経路
- 補助の内容
耐震診断、耐震改修、建替え又は除却費用の2/3以内、かつ、各助成金交付額の合計が助成対象ブロック塀等の総延長に80,000円/mを乗じた額以内
(詳しくは事業を実施する地⽅公共団体にお問い合わせください。)- 問い合わせ先
- 東京都 西東京市まちづくり部住宅課
東京都 日の出町/日の出町木造住宅耐震改修費助成
日の出町木造住宅耐震改修費助成の詳細
- 制度の対象
対象用途:戸建(木造)
木造2階建て以下
耐震診断の結果、倒壊する可能性が高い又は倒壊する可能性があると診断された住宅- 補助の内容
補助割合:1/3
補助金限度額:30万円- 問い合わせ先
- 東京都 日の出町まちづくり課