横浜ベスト遺品整理社

ご遺品や実家の膨大な写真は1冊の家族写真集にまとめられる

こころBOOKの家族写真集

遺品整理や生前整理といった、ご実家やご自宅のお片づけのシーンで、どのご家庭にも必ず存在し、その片付けが難しく、時に家族間での喧嘩の原因ともなってしまうモノが存在します。

知見を持つ私たち横浜ベスト遺品整理社でも頭を抱えることがある、お家の片付けの中で盲点であり、最も難航するのが「写真」の処遇です。

今回は、そんな膨大な写真を、様々な視点からご家族に寄り添い、想い、歴史や人生を凝縮して、言葉では表せないほど魅力的な「1冊のアルバム」にして残すという取り組みを行う写真整理の専門家「こころBOOK」と当社の取り組みをお伝えします。

ご遺品として残される写真は約6,000枚

遺品整理でご遺品として必ず残されているのが「写真」です。

経験上、遺品整理や生前整理といったシーンで残されている写真は、合計で約6,000枚程度。

一般的な「フエルアルバム」のような大判のアルバムで30〜40冊、写真屋さんでフィルム写真を現像するとついてきていた「ポケットアルバム」で20〜30冊、箱に収めて保管されている写真が数百枚、写真立てに収められているものが数点と、膨大な量が保存されています。

これを1枚1枚確認しながら、整理するとなると、相当骨の折れる作業になります。

とは言え、現代はデジタル化一辺倒の時代。1冊のアルバムにまとめるなんて、不可能だし、そもそもデジタル化してしまえばいいのでは? とお感じになる方も多いことでしょう。

しかし、この考えは後述する「こころBOOK」西村さんへのインタビューで180度転換することになりました。

「デジタル化」で写真を撮影することが目的となっている現代

ところで、今お読みのあなたに、直近で写真を撮影した「道具」は何ですか? と質問をしたら、8割以上の方が「スマホ」とお答えになるのではないでしょうか。

事実、市場調査メディア「ホノテ」が2018年、全国の15~69歳の男女1,000名を対象に調査した結果によれば、写真撮影でのスマホ利用率は、全体で89.1%、60歳代(210名)でも79.0%が撮影に使っていると答えています。

加えて、気軽に撮影することでのデメリットも。

○データが膨大過ぎて、管理ができない…。

・PCで動画をDVDにコピーしたくてもデータ量が多すぎて1枚に入るデータが少なく、何枚もDVDを使わなくてはいけないこと。(31歳、女性)

・スマホの容量をかなり占領してしまっているので、移動させたいが、時間がかかるのでやる気がおきない。(33歳、女性)

・アルバムを整理したいが、写真量が多すぎてなかなかできない。(37歳、女性)

撮影後の写真データ、どう整理している?写真撮影や撮影データの管理に関する調査」市場調査メディア ホノテ by Macromill

確かに、私たちにご依頼いただく生前整理やお部屋のお片づけのシーンでも「家族が写っている写真は、とても捨てられない」(60代の男性)といった声や「たくさんある写真を前に、片付ける気力がない」(70代の女性)、「スマホの撮り方は分かるけど、消したり、まとめるための操作がわからない」(60代の女性)といった意見を頻繁に耳にします。

こうした現状が「写真」についての認識を、親世代のそれとは大きく変えてしまったことがわかります。

すなわち、デジタル化によって気軽に撮影できることで、写真を撮って保存すること自体が目的化され、印刷された膨大な写真は検索することもできず、片付け方がわからないと言う状況を生んでしまっているとも言えるでしょう。デジタル化以前は最大36枚撮りフィルムであったわけですから、撮影する際に、自然に取捨選択をしていたことになります。

写真のデジタル化で失ったのは、それだけではありません。

誰もが知るiPhoneやiPadの生みの親で、世界初の100兆円超え企業となったAppleの元会長スティーブ・ジョブズ氏や、Microsoftの共同創業者であり、無類の読書家として知られるビル・ゲイツ氏が、自身の子供にiPhoneやiPadといった最先端のテクノロジーを厳しく制限し、時には全く使わせなかった、というのは有名な話です。

それは、先端テクノロジーを熟知しているからこそ、セキュリティや、子供が日頃から使いすぎることの危険性を深く理解しているから、とも言えるでしょう。

概して、こうしたテクノロジーを利用することは子供に限らず、テクノロジーを「消費する」ということであり、それは「何かを作り出す時間ではない」と言うことを示唆しているとも言えるのです。

👉現代ビジネス「ジョブズは自分の子どもにiPadもiPhoneも触らせなかった」ニック・ビルトン
👉NEWS PICKS「ジョブズとゲイツが我が子のテクノロジー使用を厳しく制限した理由

こうしたデジタル化全盛の世の中でも、ご実家の整理などのシーンでの写真の整理は困難を極めます。私たちも、ご実家のお片づけの写真整理について良い解決策は無いかと模索しておりました。

すると、横浜市青葉区に「写真を整理する」ことに焦点を当て、ご自宅のお片づけや、人生での節目、毎年の家族の成長記録など、幅広い目的での写真の有効活用と、写真を整理する際の知見を提供している「こころBOOK」に出会いました。

ここからは、代表の西村友美さんにお時間をいただいて、お話を伺うことができましたので、その内容をご紹介します。

写真は「見て、伝え、贈る」ためのもの。

こころBOOK代表 西村友美さんインタビュー

写真整理上級アドバイザーの西村友美さん。元CAという華麗な経歴をお持ちです。始終柔和な笑顔で、写真についての愛情溢れる説明をしてくださいました。

──「こころBOOK」について教えてください。

こころBOOKは、家族の生きてきた証を残す「家族写真集」を中心に、「思い出を贈る」家族写真集を制作しています。

お客様と一緒に写真を選び、私が取材を行って1冊のアルバムに仕上げます。

家族の絆が永遠に続く1冊を作っていただくことを目的にしているんです。

──「思い出を贈る」とは、どのようなことなのでしょうか。

やはり、「家族写真集」を作成する1番の魅力は、作成したアルバムを家族に「贈る」こと。収められた写真を通して広がる想いを贈り届けることができるんです。

写真は撮影して保存しておくのが目的ではありません。何のために写真を残すかというと「見るため」なんです。

──なるほど。確かに見るために撮影するのが写真ですからね。

写真は見返すことがとても重要です。

現在は、写真もデジタル化が進み、見るための写真ではなく、撮影して保存することが目的になってしまいました。

そのため、膨大な写真を整理できず困ってしまいますし、実際に紙焼き写真になると、整理方法がわからなくなってしまうのです。

とても大変な写真の整理

──確かに、大量の写真が入ったスマホを見ると、整理するのが億劫になります…

実は、私自身、スマホやデジカメで撮影されたデジタル写真の整理に困ったことがきっかけで、写真整理に興味を持ち、写真整理アドバイザーになったんです(笑)

それに、スマホは自分自身だったら気軽に見ることができますが、子供がお母さんのスマホを気軽に見ることはできませんよね?

去年の今頃は何をしていたんだろう? という疑問は手帳などを見ればわかりますが、小さな子供には、わからないんです。

でも、写真をアルバムにしておけば、年齢を問わず、気軽に手にとって見ることができるし、アルバムを囲んで家族で楽しむことだってできるのです。

それは、製本された本ならではだと考えています。

サンプルの「家族写真集」を見せていただきました。

──よく見ると、絵本(フルフラット製本)のような装丁になっていますね。

そうなんです! 見開きで見られるハードカバーの製本は、子供にも見やすく、また家族で広げて見られるので、とても喜んでいただいています。

──どのような方のご依頼が多いのでしょう。また、そのきっかけはどのようなものなのですか。

ご家族によって様々なタイミングで、様々なご依頼をいただきます。

例えば、お子様の1年間の成長を1冊のアルバムとして作成される方、金婚式のお祝いにご子息がプレゼントされる方、誰かにプレゼントされるという方も多い印象です。

また、お葬式の花代にお金を捻出するなら、代わりに、参列してくださった方に家族写真集をご覧いただいて、その方の人生や、人となりを知ってほしい、という理由でご依頼いただくこともあります。

遺品整理や生前整理の際に、残された写真を整理して作成される方もいらっしゃいますね。

──素晴らしい取り組みですね。ご実家の整理などでの写真は困り事の一つとして有名です。

そうですよね。特に遺品整理では、ご家族の笑顔が写っている写真は、なかなか処分することは出来ません。とはいえ、紙焼き写真は場所を取ります。

処分したり、買取してもらうことの出来ない「思い出写真」は、結局そのまま押し入れの奥に保管され、日の目を見ることがありません。

活用されず、遺品整理で「困るもの」として扱われるのではなく、思い出写真は「ご家族の財産」として扱っていくことが出来るように、整理しておくことが大事になってきます。

──ご家族の財産ですか。確かに、遺品整理ではどうしていいのかわからないから泣く泣く捨ててしまうという方もいらっしゃるようです。

悲しいことですよね。

シニアの方のお写真は、とても貴重な家族の情報、「歴史」なんです。

家族だから、昔のことはいつでも聞けると思っていたら、聞き流してしまいますが、写真は雄弁に色々なことを教えてくれます。

シニア世代の方の写真には、代え難い価値があります。

事前に1冊の家族写真集を残しておくことによって、その写真から家族の歴史を教えてもらえるきっかけにもなります。

また、家族写真集があることで、整理後の写真を処分する場合でも、踏ん切りがついた、と仰るお客様もいらっしゃいます。

昔の記憶は写真を通して蘇る。

紙媒体だからこそ、五感で思い出を感じる。

──ところで、「1冊」にこだわる理由とは何でしょうか。

例えば、ご自宅に残された200冊あるアルバムを、すべて楽しく見られるか、というと難しいんです。

それは、アルバムに収められているのは「過去の出来事」だから。自分の過去を省みるのも大変なのに、まして家族となると、ね。

すべてを気持ちよく見られるかというと、難しいのが現実では無いでしょうか。

これまでの経験から、たくさんの量の写真ではなくて、30~40ページのアルバム1冊が、楽しく見られる適量なんです。

「あなたは昔こんなに小ちゃかったんだよ」とか「お父さんは若い頃、こんなにカッコ良かったんだよ」などと会話が自然と生まれてくる量なんです。

また、業者に依頼して、写真全部をデータ化するのには、まとまったお金が必要です。さらにデータ化しても量が多いと、結局見ない。

全てをデータ化する必要はないんです。

そのため、思い出が詰まってる写真をセレクトすることで、会話が生まれる1冊のアルバムである家族写真集という形を取っています。

──写真から会話が生まれる、ですか。なるほど、確かに写真から忘れていた思い出が蘇ってくる経験があります。

家族が生きてきた軌跡や人となりを感じるのに写真はうってつけなのです。

すべての写真を網羅するのではなく、人生の節目、節目の写真から、思い出が蘇り、会話が始まります。

家族の足跡、軌跡を辿る小旅行のようなものですね。

写真を通して、その時々の感情が蘇ってくるのは、記憶が写真と繋がっているからなんです。

なぜこのような写真をアルバムに収めるの? と思っても、そこにはとても素敵なストーリーがあったりするんです。

──印象的なストーリーを教えてください。

あるご家族の写真を作成していた時のことです。

一見するとブレてしまっていて、何の変哲も無い日常の風景を収めた写真だったのですが、よく見ると、コタツに男性4人がごろ寝している写真なんです。

理由を伺うと「同郷の自分たち4人が集まっている唯一の写真なんだよ」と教えてくれました。

その方の、写真を静かにじっと見つめる素敵な表情が今でも忘れられません。

──大切な写真を一緒に選んでいくことの重要性はこうしたところからも強く感じますね。

そうなんです。

ですから、私はご依頼をいただいたご家族のところに何度も通って、写真を選び、家族について取材を行います。

──しかし、多くの写真から1冊に凝縮するのはとても大変なのではないですか。

そうですね。大変です(笑)

先ほどの「コタツの写真」のように、写真の選び方は人それぞれだからです。

でも、これまでの経験から、結婚式や出産など大切な節目の写真や、お客様の視点をよく私が理解しながら進めることで、どんどんと構成が決まっていきます。

大切にしていることの一つとして、人は家族や親戚をはじめとする色々な人と一緒に育っているので、みんなで和気あいあいとしている写真や、たくさんの人が写っている写真を中心に集めることを心がけています。

──なるほど。一方、写真を選ぶ以外に「取材」が必要な理由は何ですか。

私は、アルバムを作るときに、写真だけではなく言葉を残すことがとても大切だと感じています。

写真を見ながら「この時、こんなことをしゃべっていたんだよ」などというように、いつ、どこで、誰がといった情報に加えて、写真が撮られた当時の思いを文章にして家族写真集に残すんです。

例えば、亡くなられた両親の写真をまとめるときは、両親の写真をまとめているときに感じたことを書いていただきます。

家族写真集の写真だけではなく、文字からも家族の愛情を強く感じる。

このように写真だけではなく、取材をして書いていただいた文章を合わせた1冊にまとめます。

お客様との会話や、写真を選ぶ視点を深く理解することで、ご満足のいただける仕上がりになるように心がけています。

何より、その人の考えていらっしゃる視点を理解し、家族写真集に反映させるのが、私には、とても楽しい工程なんです。

──コンサルタントですね。作家に優秀な編集者がいるように、写真を整理するための編集者がついてくれるのは安心できますね。私たちの遺品整理や生前整理の作業でも第三者が間に入ることによって、より良いお片づけができた、とおっしゃっていただけます。

ありがとうございます。

写真集を家族で囲みながら「この時代こんなのやっていたよな」というように会話ができるようになることがとても大切なんです。

ご依頼いただくお客様の中には「専業主婦だから何の取り柄もない」と仰る方でも、結婚し、働き、子供を育て、立派に成人させてきた、その方の尊い歴史があります。

写真は見て、感じるためのものです。自分だけのためにまとめるのではなく、1冊にして家族や親戚、両親に「贈る」ことで1枚の写真の価値が、100倍にも1000倍にもなるんです。

その魅力を色々な方に知っていただき、また実際に体験してほしいと思っています。

──最後に写真の整理でお困りの方や、家族写真集を作ってみたいと興味を持っていらっしゃる方に一言、お願いします。

はい。写真はご家族みんなのものです。

自分の写真をどうこうする、という視点よりも「家族に残してあげる」という視点を大切にしてほしいと思います。

なぜなら、写真は家族の歴史だから。ご家族が困ることのないように、自分にとって大切な写真をまとめておきましょう。

断捨離のように無理に破棄していくのではなく、老後の楽しみとして写真は取っておかれることをお薦めします。

若いころの写真を見返すことは、脳の活性化を促し、認知症予防・認知症抑制にも効果が期待できるようです(回想法)

まとめておいた写真以外は、いざという時に処分してもいいものだ、という事をご家族に引き継ぐこともできますよね。

そして、一番にお伝えしたいのは、家族写真集に写真をまとめたら、ご家族や関わる人々に見ていただいて、色々な話をして時間を過ごしてほしい、ということです。

人の歴史・家族の歴史は、ご家族にとっても、血が繋がっていない方にとっても興味深いものです。

また、生きてきた人生を知ってもらうことは、相手に親近感を感じていただけることにもなります。

写真だけではなく、写真に付随する日時や人物名などの情報や、エピソードなどを一緒に掲載することが出来ます。

大事な人にあなたしか残せないストーリーを写真を基にまとめて、残しておきましょう。

──ありがとうございました。

長時間のインタビューにも関わらず、とても親切で分かりやすくポイントを話していただいた西村さん。

お客様からご依頼が絶えない理由も納得できます。

簡単なアルバム作成を行うなら、写真屋さんにお金を払ってアルバムを製本してもらったら良いのかもしれません。

しかし、ここにご紹介したような経験と知識を持った第三者が介在することで、埋もれてしまっていた大切な写真を発掘し、思い出したい感情、覚えていたい風景を、すぐに見られる1冊のアルバムにしていただけるところに、写真整理とこころBOOKさんの大きな魅力を感じました。

実際に依頼する際の手順

最後に、実際にこころBOOKさんにご依頼いただく場合の方法をご紹介します。

家族写真集の製作にかかる期間は、掲載する写真データを受領してから約1ヶ月で、全体では最短2ヶ月とのこと。

家族写真集だけではなく、ご子息やお孫様のためのアルバム製作サービスも用意されています。

家族写真集について、約100枚を収められる基本プランは、

以上が含まれており、税別78,000円。

オプションで、データ化や家系図や年表を製作して家族写真集に収録することもできます。

これらのサービスは、横浜ベスト遺品整理社でご依頼いただいたお客様にサービスの一つとしてご提供させていただけます。

ご自宅のお片づけや、遺品整理や生前整理をご検討のお客様で、家族写真集をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

個別やサービス内容についての詳しい内容は、こころBOOKのホームページや、直接お電話(050-5217-0761)でお問い合わせいただけます。

「こころBOOK」のお問い合わせ先

電話番号
050-5217-0761
ホームページ
こころBOOK 思い出を贈る「家族写真集」

まとめ

今回のインタビューで印象的だったのは、「家族写真集の中の写真を見るだけではなくて、話してほしい。全ては、写真から生まれる会話のための作業なんです」という西村さんのお言葉でした。

デジタル化すればいいのでは? と思っていた私自身も、実際に家族写真集を手にとって、その質感に驚きました。

ケースつきのハードカバーに装丁された家族写真集は、知らない方の写真でも魅力があり、ぐっと引き込まれるのです。

YouTubeなどの動画配信も全盛ですが、それ以上に写真は雄弁に色々な事を教えてくれます。

ちょうどNHKのファミリーヒストリーを見ているような気持ちになりました。

冒頭ご紹介したように、改めて、自分がデジタル化全盛のテクノロジーの世界で、その文化にどっぷり浸かっているのかを、まざまざと見せつけられた気持ちです。

どれだけテクノロジーが進化したとしても、空気が鼓膜を揺らして音を聞いたり、光を眼球で捉えて物を見るように、我々人間はアナログの世界で生きています。

アナログの世界で生きている私たちが、手でじっくりとページをめくりながら、家族の写真を見る時、ありありと、それまでは思い出すことのなかった、当時の情景が浮かんでくるのでしょう。

写真撮影はプロに任せるのに、写真の整理は、自分でやろうとしてしまいます。

しかし、こうした知見を有したプロに協力を求めることで、写真の整理が捗るだけではなく、家族の歴史が体系化され、そこに確かにある家族の歴史に触れることができるのではないでしょうか。

お客様のそばには、今回ご紹介したこころBOOKのような家族の写真から歴史を紐解き、会話を生み出すきっかけを作る、素敵なサービスを提供するパートナーがいる事をお知らせしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

さらに、今回の取材のご協力をいただいた、こころBOOKの西村様。ご協力いただきまして、ありがとうございました。

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